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メインストリーム・リニューアブル・パワーがチリでの18億米ドルの風力・太陽光プロジェクトで第2期資金調達に合意

Mainstream Renewable Power
2020-09-05 01:56 1660

ダブリン, 2020年9月4日 /PRNewswire/ --

*630MWの風力・太陽光資産用に5銀行融資団から6億2000万米ドルを確保

*今年の世界最大級の再生可能エネルギー負債金融

*チリでの再生可能エネルギー構築へのメインストリームのコミットメントとギガワット規模再生可能エネルギープラットフォーム実現の実績を示す取引

*完全一括契約のアンデス・レノバブレス1.3GWプラットフォームは厳格な内部安全手順によりCOVID-19の影響にもかかわらず順調な進展継続

世界的な風力・太陽光開発企業のメインストリーム・リニューアブル・パワー(Mainstream Renewable Power)(「メインストリーム」または「同社」)は、チリでの全額出資・完全一括契約の「アンデス・レノバブレス(Andes Renovables)」1.3GW風力・太陽光発電プラットフォーム第2期の資金調達で合意に達した。

 

 

同社は中南米最大級の風力・太陽光発電プラットフォームの第2期建設資金として6億2000万米ドルの融資獲得に成功した。アンデス・レノバブレス・プラットフォームのこれまでの調達額は12億5000万米ドルとなった。シニアファイナンスはIDB Invest、KfW IPEX-Bank、DNB、CaixaBank、三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)5行の融資団が提供し、今年の世界最大級の再生可能エネルギー負債金融である。6番目の銀行サンタンデール(Santander)は付加価値税支払資金を提供した。

630メガワット(MW)のアンデス・レノバブレス第2期は「ウエムル(Huemul)」(ゲマルジカ)と呼ばれ、陸上風力発電3基、太陽光発電2基の施設から成る。全5基は建設前の段階で、2021年から22年に商業運転に達する。これらはチリの78万1000世帯を賄うのに十分な持続可能電力を発電し、74万4200トンの二酸化炭素年間排出量をなくす。アンデス・レノバブレスは計18億米ドルで、陸上風力発電7基、太陽光発電3基の施設から成る全3期の風力・太陽光発電プラットフォームである。第1期のコンドル(Condor)は2019年11月に資金調達が合意に達し、すでに30%超が完成している。建設は国内3地域で1200人近くの雇用を創出、COVID-19流行の間も厳格な衛生・社会距離プロトコルの下で安全に継続してきた。次の最終第3期「コピウエ(Copihue)」は100MWの風力施設1基で、2021年前半の資金調達合意へ順調に進んでいる。

べスタス(Vestas)、Nordex Group、シーメンスガメサ(Siemens Gamesa)が風力タービンを供給、風力発電施設はサシル・インダストリアル(Sacyr Industrial)、SEMI、エレクノール(Elecnor)が建設する。太陽光発電施設はスターリング&ウィルソン(Sterling & Wilson)とMetka-Egnが建設する。プロジェクトの主変圧器全5基は日立ABBパワーグリッドが供給する。グリッド接続はトランセレク(Transelec)、Inprole、Isotron-Siemensのコンソーシアムが実施する。

メインストリームのMary Quaneyグループ最高経営責任者(CEO)は次のように述べた:

「アンデス・レノバブレス・プラットフォーム第2期の資金調達合意は、中南米第1の風力・太陽光発電プラットフォームを実現するメインストリームの進路でさらに有望な1歩である」

「COVID-19による不確実な経済環境にもかかわらず、本日の発表は世界の先導的な再生可能エネルギーの独立開発者としてのメインストリームに対する銀行融資団の支持の証である」

「メインストリームはその多くの要素の集合体よりはるかに大きいものを建設している。アンデス・レノバブレス・プラットフォームは大規模な再生可能エネルギーインフラストラクチャーの確かな証であり、電力システムの脱炭素化と全国の発電費用の引き下げによってCOVID-19からのグリーンで持続可能な復興への投資に期待する国としてのチリにとって極めて重要な時期に実現する」

メインストリームのManuel Tagle中南米本部長は「この最新のマイルストーンは、プラットフォーム第1期の建設が極めて順調に進展し、疫病禍がもたらした困難な条件に対する現場のチームの対応に喜んでいるときに到達した。プラットフォームの経済と環境への影響は非常に大きく、アンデス・レノバブレス・プラットフォームに加え、2.7ギガワットの風力・太陽光施設も開発途上にあり、メインストリームは長期間にわたりチリに対するさらに大きな貢献にコミットし続ける」と語った。

編集者注意

▽チリでのメインストリーム・リニューアブル・パワーについて

メインストリームは2016年、チリ史上最大の技術に中立的な電力オークションで最大の割り当て容量27%を獲得した。チリの国家エネルギー委員会(CNE)はメインストリームに3366ギガワット時の安定電力を供給する2021年から20年間物価スライド制、米ドル建ての契約を発注した。同社は2014年に同社初となる風力発電所の商業運転を開始し、アエラ(Aela)プラットフォームと合弁相手のアクティス(Actis)を通じてさらに332MWの風力発電をチリで供給してきた。メインストリームはこのほかチリで2700MWの風力・太陽光発電施設を開発中である。

Detailed Project information

Andes Renovables Platform

Phase

Name

MW onshore wind

MW Solar PV

Commercial Operation

1

Cóndor

3 assets (426MW)

1 asset (145MW)

2021

2

Huemul

3 assets (425 MW)

2 assets (205 MW)

2021 - 2022

3

Copihue

1 asset (100 MW)

n/a

2022


951 MW (onshore wind)

350 MW (solar PV)


 

Phase two – Huemul assets

Asset
Name

Technology

MW
capacity

Region

Commercial
Operation

Equipment
supplier

Construction
contractor

Puelche
Sur

Onshore
Wind

156

Los Lagos

2022

Nordex
Group

SEMI

Llanos del
Viento

Onshore
Wind

160

Antofagasta

2022

Siemens
Gamesa

Elecnor

Ckani

Onshore
Wind

109

Antofagasta

2022

Vestas

Sacyr
Industrial

Pampa
Tigre

Solar PV

100

Antofagasta

2021

Full EPC contract

Metka-Egn

Valle
Escondido

Solar PV

105

Atacama

2021

Full EPC contract

Sterling & Wilson

TOTAL

630


 

▽問い合わせ先

Emmet Curley
Head of Communications & Positioning 
Phone: +353 86 2411 690
Email: emmet.curley@mainstreamrp.com 

▽メインストリーム・リニューアブル・パワーについて

メインストリーム・リニューアブル・パワー(Mainstream Renewable Power)は実用規模の風力・太陽光発電資産で国際的に展開する世界で唯一の独立開発者である。同社は中南米、アフリカ、アジア太平洋の9GWを超える風力・太陽光資産の高品質ポートフォリオの提供、および世界の海上風力セクターに重点を置いている。

メインストリームは1.1GW以上の風力・太陽光施設を商業運転し、さらに現在、中南米とアフリカで1.9GWを建設中。

チリでは、メインストリームが100%所有する完全一括契約の1.3GWの風力・太陽光施設が2021年に商業運転を開始する予定。アフリカでは、同社は南アフリカで600MWの風力・太陽光施設の商業運転を開始しており、現在、同地に250MWの風力資産を建設中。レケラ・パワー(Lekela Power)のアフリカ合弁事業を通じて、セネガルとエジプトに410MWの風力資産を建設している。

メインストリームは世界的に海上風力資産の開発で最も成功している独立開発者である。同社は今日世界最大の運転中の海上風力プラントであるホーンシーワン(Hornsea One)(1.2 GW)の建設で成功裏に合意、ホーンシーツー(Hornsea 2)(1.4 GW)を、2015年のこれらプロジェクトと建設地区全体の売却を前に開発した。メインストリームは建設中のスコットランドのNeart na Gaoithe海上風力プロジェクト(450MW)で全面的に合意した。 

ベトナムでのメインストリームのソクチャン海上風力(800MW)開発は、東南アジアで最大級の再生可能エネルギー開発である。同社はアフリカ、東南アジアにおいて可能性のある再生可能エネルギー開発協力で、世界的エネルギー供給企業Eniと合意し、当初は英国の海上ラウンド4(Offshore Round 4)に重点を置く。

メインストリームはこれまでプロジェクト融資で30億ユーロ以上を調達、5大陸で300人以上のスタッフを雇用している。

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ソース: Mainstream Renewable Power