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Halodine(R)経鼻・経口消毒剤がSARS-CoV-2(COVID-19)に対し迅速な殺ウイルス効果

Veloce BioPharma LLC
2020-05-14 16:42 575

【フォートローダデール(米フロリダ州)2020年5月14日PR Newswire=共同通信JBN】Veloce BioPharma LLCは14日、同社のHalodine(R)AntisepticsがCOVID-19を引き起こすウイルスSARS-CoV-2に対し迅速な殺ウイルス効果を示したと報告した。Halodine(R)は、反復経鼻・経口投与用に一流の臨床医と提携して開発された独自のポビドンヨード(ヨウ素)消毒剤である。バイオセイフティレベル(BSL)3+施設のユタ州立大学抗ウイルス研究所で実施された実験で、この独自のHalodine(R)経鼻・経口殺菌調合液がSARS-CoV-2を急速に不活性化することが立証された。市販溶液の20分の1程度の希釈でも、SARS-CoV-2に対して有効であることが証明されている。

主執筆者であるOcean Ophthalmology Group(フロリダ州マイアミ)のジェシー・ペルティエ医学博士・FACS(米国外科医師会フェロー)は「この研究は、無毒性の経鼻・経口溶液がSARS-CoV-2に対しても有効であることを示している。これは、COVID-19を引き起こすウイルスに対して活性を有することがこれまでに示された初のヨウ素ベース消毒剤である。粘膜に安全なポビドンヨード溶液のSARS-CoV-2に対する殺ウイルス性がついに証明されたいま、われわれはCOVID-19の感染低減の取り組みにこれらを組み込むことができる」と語った。ペルティエ博士は、眼科外来クリニックと外来手術センター用の安全な職場復帰プロトコルを設計する取り組みを主導している。

▽Halodine(R)とCOVID-19
消毒剤のHalodine(R)(Halodine )製品群は、粘膜表面に対して無毒性であるポリマー強化ポビドンヨードをベースとしている。これらは鼻と口で安全に反復使用するために特別に開発された。鼻と口のウイルス量が多いと、特に医療現場で感染リスクが生じる。鼻および呼吸のエアロゾルと飛沫は、COVID-19感染の主因であることが示されている。

ウイルスのエアロゾルと飛沫は、最大3時間感染力を維持できる。マスクは感染からの保護に役立つが、ウイルスに対して効果的であることが証明されている経鼻・経口消毒剤によりエアロゾル感染を減らすことができる場合がある。マスクだけではウイルスを除去できない。ペルティエ博士は「手袋で手洗いが重要であるのと同様に、鼻の消毒と口腔リンスはマスクとともに感染低下の重要な部分である」と強調した。

Veloce BioPharmaの最高医療責任者であるサミュエル・バローネ医学博士は「この新型コロナウイルスとその作用についてはまだ明らかでないことが多い。われわれは数年にわたり皮膚科と眼科でヨウ素ベースの抗ウイルス療法に取り組んでおり、Halodine(R) Antisepticプログラムはその経験から生まれた。COVID-19の原因となるウイルスに対する有効性を初めて実証するこれらの結果に非常に勇気付けられている」と語った。

▽Veloce BioPharmaについて
Veloce BioPharma, LLCは、皮膚科と眼科における新しい抗ウイルス療法の開発を専門とする臨床段階バイオ医薬品企業である。Veloce BioPharmaは開業医により設立され、先導されている。

▽問い合わせ先  contact@halodine.com
sbarone@velocebiopharma.com  

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ソース: Veloce BioPharma LLC