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新型コロナウイルス肺炎対策の世界的連合組織が国王の支持も受けて結成を発表

Sun Seven Stars
2020-02-10 13:05 1128

【ニューヨーク、北京2020年2月10日PR Newswire=共同通信JBN】

*著名な国際的慈善家と医療専門家が結成した人道組織が世界的大流行の迅速な緩和・解決策を準備

新たに設立された人道組織Sun Seven Stars -- The Global Partnership Against Coronavirus Alliance (GPACA、コロナウイルス対策世界連合)(GPACA )は2019 Novel Coronavirus Pneumonia (NCP、2019年新型コロナウイルス肺炎)(https://en.wikipedia.org/wiki/2019-nCoV_acute_respiratory_disease )流行を制圧する迅速な医学的ソリューション、予防対策、政策提言、社会啓発の実現に取り組んでいる。

GPACAの設立委員会にはSun Seven Stars Investment GroupとIdeanomicsの会長ブルーノ・ウー博士、Suponic Groupのジェイ・パーク社長、Essa Al Ghurairのアルグレイル会長、European Medical Association(欧州医師会)創設者兼会長のビンチェンツォ・コスティリョラ博士が含まれる。委員会は早急に拡大される見込み。

GPACAの主要目的はNCP大流行がもたらした世界的な被害を軽減することである。GPACAの3つの重要目標は次の通り:(1)ウイルスのさらなる変異と拡散を防ぐ治療法と解決策の発見と研究、(2)社会的混乱と恐慌状態を軽減するために実証された事実と情報を広める旧来のメディアとソーシャルメディアを利用した世界的啓蒙活動の開始、(3)危険性のある国々、当面はアフリカ、中国、インド、東南アジアを重点に、感染拡散継続の防止と公的予防対策の調整・確立の支援-である。

GPACAはNCPの国際的管理と治療計画の形成支援も促進する。GPACAはワクチンを含む治療の早急な実現を確保するため、官民のパートナーを支援して政府と病院の官僚的手続きの軽減と迅速化を促す。

マレーシアのアブドラ国王(パハン候)はGPACAを支持する次の声明を発表した:「ブルーノ・ウー博士とGPACAのチームは最も重要な慈善運動で優れた指導力を示し、中国で続いている大きな戦いの先にわれわれが今日直面する問題に対処できる多国籍連合をまとめることで、新型コロナウイルス肺炎に正面から取り組むために名乗り出た。この取り組みは将来のウイルス性疾患に対する防御態勢の発展に役立つだろう」

GPACAは近く、新たな重要な発表をする。

▽GPACAについて
新たに設立された人道組織Global Partnership Against Coronavirus Alliance(GPACA、コロナウイルス対策世界連合)(http://gpaca.com )は、2019 Novel Coronavirus Pneumonia(NCP、2019年新型コロナウイルス肺炎)流行を制圧する迅速な医学的ソリューション、予防対策、政策提言、社会啓発の実現に取り組んでいる。GPACAの設立委員会にはSun Seven Stars Investment Group会長のブルーノ・ウー博士、Suponic Groupのジェイ・パーク社長、Essa Al Ghurairのアルグレイル会長、European Medical Association(欧州医師会)創設者兼会長のビンチェンツォ・コスティリョラ博士が含まれる。

 

▽問い合わせ先
GPACA
c/o 55 Broadway, 19th Floor
New York, NY 10006
▽メディア問い合わせ先: Tony Sklar
Tel: +1 (917) 664-6307
contact@gpaca.com

ソース: Sun Seven Stars