 |
ロンドン, 2019年11月15日 /PRNewswire/ -- CleanEquity®は13年前にInnovator Capitalの会長でもあるモナコ及びムンゴ・パークのアルバート2世殿下により設立されました。2020年3月26日と27日に、世界に関連する最高クラスの持続可能なテクノロジー企業を可能にし、加速させるという使命を継続します。
Innovator CapitalのCleanEquity®ユニットは、600社以上の企業とテクノロジーを検討し、30社がイベントでのプレゼンテーションに選ばれます。オーディエンスには、金融、戦略、ソブリン、企業やファミリー投資家、定評ある業界代表者、政府関係者、エンドユーザー、国際貿易メディアが含まれます。選ばれた企業は、高度な管理能力と完全性、知的財産によって保護された独自の技術的差別化、高いグローバルな収益の可能性を満たす必要があります。
過去12年間に、300以上の企業がアイデアや製品を発表してきました。その後、これらの企業は20億ドルを超える資金を調達しています。
招待者のみの会議は、発明者や企業家が彼らのストーリーを代表者－商業的および戦略的目標達成を支援する主要な意思決定者と共有するための親密で平等に権限を有する環境を提供します。CleanEquityの実績あるチームは、会議前、最中、会議後に紹介と会議を促進するために効率的に機能しています。
11年目のCovington & Burling LLPとの連携を嬉しく思います。Covington & Burlingのエネルギー産業グループのパートナーであり共同議会のアンドリュー・ジャックは以下のようにコメントしています:
「サステナビリティ会議と投資家フォーラムのぎゅうぎゅうに詰め込まれたカレンダーの中で、CleanEquityは変革技術の商業化とサステナビリティソートリーダーシップの拡大の努力の中で協力するための特別な環境で、主要な企業家、投資家、アドバイザーを招いた署名イベントとして際立っています。
私たちCovingtonでは、CleanEquityの両方の面をサポートし支援できることを誇りに思っています。現在、11年目のスポンサーシップでシニアテクノロジー、ポリシー、取引弁護士の選任グループが年間を通じて参加し、CleanEquityの投資家にアドバイスを提供し企業の紹介に専念しています。会議では、持続可能なクリーンな技術展開と商業化が直面する重要問題について、状況に応じたワークショップ、全体プレゼンテーション、非公式の議論を通じて、これらの投資家や企業家との関係を発展させ深めます。
ますます複雑で規制が厳しくなる世界に置いて、Covington & Burlingはクライアントが法律と政策の交差点をナビゲートできる強力な全社的能力を構築しすることで、この能力がグローバルな持続可能な技術の動的開発やセクターとCleanEquityモナコなどのイベントの焦点と完全に整合しています。会社の取引と技術の専門知識と、最も厳しい法的製作、商業上の課題について助言する能力と相まってクライアントのビジネスに一貫した結果をもたらします。」
CleanEquity® 2020への参加に関する詳しい情報については下記のお問い合わせ詳細をご利用されるか本会議ウェブサイト（www.cleanequitymonaco.com）をご覧ください。
お問い合わせ:
Conor Barrett
Innovator Capital
conor.barrett@innovator-capital.com
Twitter: @CleanEquity
ロゴ- https://mma.prnewswire.com/media/1029336/CEM2020_white_cropped_Logo.jpg
