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Parallel WirelessがアフリカにおけるMTNのOpenRAN構想の実現を支援

MTN
2019-11-13 17:47 176

【ナシュア(米ニューハンプシャー州)2019年11月13日PR Newswire=共同通信JBN】

*MTNは21のオペレーションにおいて5000カ所のOpenRANサイトを展開する予定

カバレッジおよび容量のための世界唯一のソフトウエア定義エンドツーエンドOpenRANソリューションを提供する米国本拠の有力なOpenRAN企業Parallel Wireless, Inc.は13日、世界最大の通信企業の1社であるMTNが21のオペレーションにおける5000カ所以上でParallel Wireless OpenRANを展開し、これまで未接続だった地域に2G、3G、4Gコネクティビティーを実現したと発表した。

アフリカは、モバイルユーザーが44%しかいない最大のデジタル格差を抱える大陸である。従来の2G、3G、4Gネットワークは、展開および運用のために高額で大掛かりな装置を必要とする。これらのハードウエアベースのネットワークは、アップグレードすることが困難であり高額である。

Parallel Wirelessはオープンでソフトウエアベース、かつ仮想化されたOpenRANネットワークアーキテクチャーへの移行を可能にし、これらの展開に伴う課題を克服するとともに、ネットワークアジリティーと、極めて低額な展開およびメインテナンス費用を提供する。

Parallel Wireless OpenRANは極めて優れたパフォーマンス、サービスの質、コスト便益を示す一方、法人顧客に3つすべてのRANテクノロジー(2G、3G、4G/LTE)を初めて同時提供した。

Parallel Wireless OpenRANソリューションがユニークな理由

  • マルチテクノロジー・ソフトウエア定義GPPベース基地局によって、MTNは完全仮想化された2Gテクノロジーを搭載する2Gシステムを展開し、同じ基地局で2G、3G、4Gを同時稼働してアフリカの都市および地方部でMTN顧客に商用データおよび音声サービスを提供できるようになる。マルチテクノロジーRRUはソフトウエア定義であり、展開とメインテナンスが容易で5Gにソフトウエアアップグレード可能である。
  • OpenRAN Controllerは業界初のソフトウエアプラットフォームであり、ALL G RANと中核機能(例えば2G向けのvBSC、3G向けのvRNC、4G向けのスモールセルおよび基幹ゲートウエー)を仮想化し、簡略化、リアルタイムSONを介した自動化、ネットワークの完全仮想化を通じてRANコストを軽減する。OpenRAN ControllerはMTNの顧客向けに最高のサブスクライバー体験を実現するために、シームレスなモビリティー、ローカルブレークアウト、低レイテンシーも提供する。このソフトウエアは、ネットワークコンポーネント間の標準ベースでオープンなインターフェースを使用することによって、OpenRANアーキテクチャーを可能にし、その結果、OpenRANエコシステムを実現する。これは、自動化レイヤーを通じて新しいRAN製品をネットワークの基幹に統合し、明確かつコスト効率に優れたテクノロジー進展を可能にする。

▽賛辞

MTN Groupのロブ・シューター社長兼最高経営責任者(CEO)は「われわれグループのテクノロジーチームはOpenRANを推進し、2018年にザンビアで実地試験を完了、2019年初めから商用サイトを展開してきた。われわれは市場の地方拡大を促進するために、ネットワークテクノロジーサプライヤーの従来展開に合わせて実行可能な新規RANソリューションの開発に重点を置いている」と語った。

Parallel Wirelessのアフリカ担当セールスディレクターであるクリストフ・フィティヒ氏は「革新的な通信プロバイダーの1つであるMTNは、OpenRANなどの新しいネットワークアーキテクチャーを採用することによってカバレッジを向上させる真の可能性を解している。われわれはこれらの展開でMTNと提携し、レガシーネットワーク展開に関連する広範な資本投資を行わずに、これまで未接続だった地域を接続できることを誇りに思う。ネットワークを仮想化OpenRANに移行することによって、MTNは同社のネットワークをクラウド化して極めて低いコストであらゆるサブスクライバーにカバレッジを提供できる。低コストの無線カバレッジは経済発展を加速し、インフラストラクチャーを向上させるとともに消費者の費用を軽減して、最高のテクノロジーとのコネクティビティーの利用を誰も置き去りにすることなく実現する」と語った。

Parallel Wirelessのアフリカ販売担当ディレクターであるラックス・マハラジュ氏は「われわれはOpenRANエコシステムでイノベーションを推進するための当社の役割にコミットし、MTNがアフリカでのデジタルデバイドを埋めることを支援している。プログラム可能なRANソフトウエアをハードウエアと分離し、ソフトウエアが汎用プロセッシングプラットフォームで動作できるようにすることで、Parallel Wirelessはクラウドネイティブ・アーキテクチャーを実現し、MTNにより大きな柔軟性を提供している。その結果、2G、3G、4Gモバイルネットワーク構築に関連するコストが軽減され、コネクティビティーはアフリカ大陸のあらゆる人々に提供される。われわれはコネクティビティーの平等利用を実現する極めて低コストの無線インフラストラクチャーをMTNが再考することをサポートできることを誇りに思う」と語った。

▽Parallel Wirelessについて

Parallel Wirelessは、業界唯一の統合型ALL G(2G/3G/4G/5G)ソフトウエアベース・ソリューションを使用して、世界のレガシーベンダーに課題を投げ掛けている唯一の米国企業である。同社のクラウドネイティブのネットワークソフトウエアは、カバレッジと容量の両方の展開において、グローバルなモバイル通信オペレーターのネットワーク経済性を再定義する一方、5Gへの道を切り開く。同社は世界の50社以上の主要オペレーターと提携している。マルチテクノロジーのオープンな仮想化RANソリューションにおけるParallel Wirelessのイノベーションとエクセレンスは65以上の業界賞によって高く評価されてきた。詳細はウェブサイトwww.parallelwireless.com を参照。LinkedIn(LinkedIn )とTwitter(Twitter )でParallel Wirelessのフォローを。

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ソース: Parallel Wireless