【ソウル(韓国)2019年11月11日PR Newswire=共同通信JBN】
*展示会は11月29日から12月1日までChangwon Exhibition Convention Centerで開催
2014年からの「The future 50 years of Gyeongnam(慶南の未来の50年)」という慶尚南道の主要な事業アイデアとの関連で、2019 Anti-Aging Expo(2019年アンチエイジング博、AAGE2019)が11月29日(金曜)から12月1日(日曜)までChangwon Exhibition Convention Center(CECO)の会議場1および2で開催される。
今年で5年目となる展示会は、昌原市と慶尚南道のアンチエイジング事業の成果を紹介する。東洋医学を主導する地方自治体で、生物医学センターでの業界の中核的な推進力として存在する居昌郡、咸陽郡、山清郡および金海市と梁山市は、アンチエイジングプログラム運営から得た専門知識を有する業界のリーダーとして参加する。
保健福祉省と韓国保健産業振興院(KHIDI)は、業界に関わる約100社の企業、大学、その他の公的機関を支援し、アンチエイジングとウェルネスのB2B事業および生活・文化体験展示のB2C事業に関連して美容、医療、保健機能食品、ヘルスケアサービスのテーマに取り組む約400のブースを運営している。
中国やベトナムを含む地域からの海外バイヤーは、アンチエイジングウェルネス、美容、医療、ヘルスケアの企業の専門家に相談したり、高齢者の運動プログラムや個別の健康診断を体験したりする機会を得られる。
その他の追加イベントには、アンチエイジング・ヘルスケアに関するオ・ハンジン医師(乙支病院)の講義や、「Healthy Table」への出演でよく知られるリム・ギョンスク教授(水原大学校食品栄養学科)ら特別ゲストの講義などが含まれる。
ビジターには、認知症予防から禁煙や心肺蘇生法まで、他のさまざまな教育イベントが用意されている。イベント、セミナー、講義などに関するさらなる情報はwww.aage.co.kr を参照、または本社の電話(055-265-6401)に問い合わせを。
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20191106/2634131-1?lang=0
ソース:Changwon-si