【蘇州（中国）2019年10月31日PR Newswire】
10月28日に、2019蘇州相城国際経済貿易懇談週間の開幕式及び日本江蘇省工商業連合会の設立儀式は中国江蘇省蘇州市相城区会議センターで行われた。
開幕式で、日本江蘇省工商業連合会が正式に設立され、日本江蘇省工商業連合会の会長、執行会長と副会長企業が証書を授与された。
この二年間、相城区は自発的に国際協力の新動向を把握し、積極的に対外協力の新パターンを探索し、国際経済貿易協力は新たな進展を突破した。今度、日本江蘇省工商業連合会の設立儀式が相城区で行われることは、国際顧客と商人が相城区のビジネス環境への高度的な認可であり、また相城区の巨大な発展潜在力を肯定する一番の証明であり、中日両国のもっと多くの領域での、もっと高いレベルでの互恵協力を推進していく。
イベント現場で、長江デルタ国際研究開発コミュニティー建設の発足が正式的に宣告された。この研究開発コミュニティーは相城区「五つ機能エリア」の核心エリアである陽澄生態新区（高鉄新城）エリアに位置し、敷地面積が10平方キロメートルである。現在、長江デルタ国際研究開発コミュニティー起動区が建設中で、蘇州市国際会議ホテル、蘇州市国際展覧センターなどいくつかの市級レベルの都市機能的プロジェクト及び都市マークになる建築プロジェクトは規則正しく推進されている。
このほか、開幕式で合計40の産業、基金とプラットフォーム・キャリアのプロジェクトは現場で契約を結び、それぞれ新世代電子情報、先端設備製造、インテリジェント製造、医療健康、科学技術金融、新材料、デジタル経済、文化創意などの新興産業に関わっている。承れば今度の懇談週間は11月1日までに続く。
Photo: https://photos.prnasia.com/prnh/20191031/2627946-1?lang=0
（日本語リリース：クライアント提供）
