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北東アジアのデジタル取引ハブが瀋撫新区で公開

Shenyang Shenfu New District
2019-09-25 10:39 653

【瀋陽(中国)2019年9月25日PR Newswire=共同通信JBN】中国東北部では、クロスボーダー取引産業チェーンのクローズドループ・サービスを享受することも可能になる。このほど、北東アジアのクロスボーダーデジタル取引ハブが遼寧省瀋撫新区で公開され、それはO2Oのクロスボーダー・eコマースサービスが集結するランドマークとなり、また中国のeコマースのインキュベーション拠点となる見通しである。

Northeast Asia Digital Trade Hub unveiled in Shenfu New District
Northeast Asia Digital Trade Hub unveiled in Shenfu New District

2018年9月13日、国務院は「Shenfu Reform and Innovation Demonstration Zone(瀋撫改革革新実証区)」の建設を認可し、これは中国の主要な開発地区になった。瀋撫新区は、中国東北部の改革開放の先駆者、投資とビジネス環境の最適化のベンチマーク、イノベーション主導開発の主力、遼寧省の再活性化と開発の新たな推進力になる。

2019年2月、北東アジアのクロスボーダーデジタル取引ハブであり、「グローバルに売買する」ための北東アジア初のデジタルプラットフォームが、瀋撫新区に設立された。6カ月の建設期間を経て、北東アジアのクロスボーダーデジタル取引ハブが公開されオペレーションを開始した。この施設は、クロスボーダー・eコマースの運営と管理、クロスボーダー・eコマース人材の大衆起業・革新、クロスボーダー・eコマース・ブランドインキュベーションおよびクロスボーダー・eコマース・デモンストレーションに関して、デジタル取引を促進するための拠点を構築する狙いがある。

この拠点は、遼寧省の現在のビジネス環境と資源を余すところなく活用し、地元のクロスボーダー取引にサービスを提供する系統的な支援インフラストラクチャーを設立し、クロスボーダー取引産業チェーンのためのクローズドループのサービスを形成する見通しで、プラットフォーム商品ディスプレー、取引決済、インキュベーション運営、職業訓練、物流配送、統合通関サービス、金融サービスなどを含むクロスボーダー取引のエコシステムを徐々に構築する。

瀋撫新区は外の世界への開放で大きな注目を集め、今後は遼寧「一帯一路構想」総合実験区および中国・中東欧「16-year-1」経済貿易協力新時代に統合される。Shen Fu Customs(瀋撫税関)を設立し、対外貿易協力の集合地区を構築し「1+1+N」のオープンプラットフォームを構築するためにあらゆる努力を払う。「1」とは、北東アジアに面するDunhuangなどの企業に依存してグローバルに売買するためのオンライン外国貿易取引プラットフォームを構築することで、次の「1」は、オーストラリアのDefoe Tianjing Science and Technology Town Projectに基づく国内輸入のためのオフラインの展示とマーケティングセンターを構築することである。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20190924/2589971-1?lang=0

ソース: Shenyang Shenfu New District