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HEYTEAが中国巻物にインスパイアされたインテリアデザインのウエストゲート店をオープン

HEYTEA
2019-09-05 10:08 1607

【シンガポール2019年9月5日PR Newswire=共同通信JBN】HEYTEA(喜茶)は9月7日、シンガポールのウエストゲートに新店舗をオープンする。ウエストゲート店のデザインは「伝統的な中国巻物」テーマを特徴とし、「Zen(禅)」をスペースに追加する。

▽巻物にインスパイアされたスペース

店舗デザインは、HEYTEAが「インスピレーション」をどのように実証するかの典型である。HEYTEAは、ミニマリズムの概念に基づき、ウエストゲート店に多次元スペースを創出する。Zenの概念を調和させるために、中国巻物の特徴を捉えた家具が店内で採用されている。茶は何千年もの間、中国文化の重要な一部となってきた。HEYTEAは、茶文化に新たな生命を吹き込み、伝統的なスタイルで独特な美をさらに高めることを望んでいる。

▽旬のアイテム

HEYTEAはオレオとともに、オレオクッキーとインスピレーションで作られた2つの全く新しいさわやかなドリンクを紹介する。

Oreo Boboshakeは歯ごたえのあるBrown Boboをオレオクッキー、フレッシュミルクと組み合わせた美味しいコンボである。

Oreo Sundaeは、オレオ愛好家のための新しいごちそうでもある。それはKing Fone Cheezoアイスクリームとトッピングされたオレオクランブルを組み合わせた、夏の魅力的な元気回復の一杯である。これらは9月末までに発売開始される。

▽中国茶文化の国際化

HEYTEAは2012年以来、中国茶文化の活性化と国際化を願い、デジタル化時代のテクノロジーを活用して業務を強化し、新しいスタイルの中国茶文化を世界中に広めることを目指している。

HEYTEAの創立者であるNeo Nie氏は、茶文化は中国の代表的なシンボルであり、HEYTEAは茶のグローバルブランドを構築することができるし、これからも努力すると考えている。

HEYTEAの初の海外店舗は2018年にシンガポールにオープンした。HEYTEAはシンガポールをグローバルな旅の始まりとして、国際的な拡大計画に取り組み続けており、最終的にはグローバル化を達成したいと期待している。

HEYTEAについて

「茶のインスピレーション」

2012年、HEYTEAは史上初のCheezo Tea(チーズ茶)をつくり出し、茶を飲む新しい体験を中国と海外にもたらした。 HEYTEAは、中国の35を超える都市に268の店舗を開設している。2012年以来、伝統的茶文化に新たな命を吹き込むことを期待し、独創性と創意工夫で作られた最高級の茶飲料の提供にコミットしている。

ソース:HEYTEA

ソース: HEYTEA