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サハラ以南アフリカのがん治療への国際協力がNCCNガイドラインによる成人がん管理を発表

African Cancer Coalition
2019-08-28 19:00 705

【アディスアベバ(エチオピア)、プリマスミーティング(米ペンシルベニア州)2019年8月28日PR Newswire=共同通信JBN】

*サハラ以南のアフリカにおけるがん治療を改善するための国際協力が発表

*National Comprehensive Cancer Network、African Cancer Coalition、American Cancer Societyが、成人がんのガイドラインの更新とがんの子供の治療のための新しいガイドラインの追加に焦点を当てた新たな段階に踏み出す。

*サハラ以南のアフリカ向けNCCN統一ガイドライン(NCCN Harmonized Guidelines)(TM)を、同地域の人口の半分近くを占める6カ国が承認。

サハラ以南のアフリカにおけるがんの転帰を改善するため、National Comprehensive Cancer Network(R)(NCCN (R))、African Cancer Coalition(ACC)、American Cancer Society(ACS)、その他の共同プロジェクトが28日、エチオピアのアディスアベバで新しい段階に入る。ACSとNCCNの最高経営責任者(CEO)らと共に、アフリカ11カ国の腫瘍医が、エチオピアの保健相が主催する会議に出席する。出席者は、サハラ以南のアフリカ向けの追加的NCCN統一ガイドライン(NCCN Harmonized Guidelines  )(TM)の完成を助ける。ACSによると、地域のすべての成人がん発生の86%以上に対して推奨されているがん治療の成功事例を提供するガイドラインは計42になる。

NCCNのCEOであるロバート・W・カールソン医師は、次のように語った。「サハラ以南のアフリカでのがんの致死率は、米国の2倍も高い。われわれは、最新の研究と分析への無料オンラインアクセスを提供することで、現地の医療提供者がより多くの命を救う手助けができる。サハラ以南のアフリカ向けNCCN統一ガイドラインは、NCCNのウェブサイト(website )から7000部以上、モバイルアプリ(app )経由ではさらに多くがダウンロードされている」

American Cancer Societyのギャリー・リーディーCEOは「American Cancer Societyは、アフリカでのがん治療の標準化に向けたこの重要なステップへの参画を誇りに思っている。42のNCCNガイドラインの統一は、アフリカでのがん治療の推進に尽力する個人や機関の協力なしには実現できなかったであろう途方もない成果だ」と語った。

サハラ以南のアフリカ向けの最初の統一ガイドライン(TM)(debuted )は、2年に1度のAfrican Organisation for Research and Training in Cancer(AORTIC) 総会がルワンダのキガリで開かれた2017年11月にが初めて発表された。さまざまな種類のがんに対応しているだけでなく、疼痛管理、生存、禁煙、支持療法のその他の側面に関する推奨治療法も提供している。現在および今後のガイドラインの完全なリストは、http://NCCN.org/harmonized で見ることができる。

治療法の推奨は、エチオピア、マラウイ、ナイジェリア、タンザニア、ウガンダ、ザンビアで公式に承認されている。合計すると、これらの国々にはサハラ以南のアフリカの人口の43%が住んでいる。

つい最近までナイジェリア保健相だったイサク・アデウォレ教授は「アフリカ各国の政府と専門家は、拡大するがんの流行に対応するため、最新の臨床知識を反映し、最先端のがんセンターからベーシックな地域の病院までリソースレベルに応じて使用できる、柔軟性のあるがん治療ガイドラインの必要性で一致した。こうしたガイドラインがなければ、がん患者のニーズを満たす治療へのアクセスを拡大することは不可能だろう」と語った。

NCCN統一ガイドライン(TM)は、カラーコーディングを使用して、低、中度リソース国が提供を目指す最適な治療と、リソースに制約のある環境向けの効果的な治療オプションを提供する実用的なアプローチの両方を提示している。これらは、NCCN腫瘍臨床診療ガイドライン(NCCN Clinical Practice Guidelines)(NCCNガイドライン (NCCN Guidelines )(R))をベースに、NCCN傘下の28の主要大学のがんセンターの専門家から成る学際的パネルの推奨事項が含まれている(28 leading academic cancer centers )。NCCNガイドライン(R)は、がん治療における標準的臨床方針として認められており、医療のあらゆる分野で利用可能な最も徹底的かつ頻繁に更新されている臨床診療ガイドラインである。ほとんどの種類のがんに加え、支持療法、予防、遺伝子スクリーニングもカバーしている。NCCNは2019年5月、小児がんに関する推奨事項の掲載を開始した(pediatric cancers )。

詳細については、http://NCCN.org/global を参照するか、ハッシュタグ#NCCNGlobalを付けてでオンラインでの会話に参加を。

▽メディア問い合わせ先:
Rachel Darwin
+1-267-622-6624
darwin@nccn.org

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ソース: National Comprehensive Cancer Network
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キーワード: ヘルスケア/病院 公益