【クラーク（米ニュージャージー州）2019年7月19日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊GEPはコンサルティングカテゴリーで2度最終選考に残り、アジア太平洋地域における大規模なソースツーペイの変革で受賞
Fortune 500（フォーチュン500）およびGlobal 2000（グローバル2000）の世界的な企業に対する調達・サプライチェーン管理のためのソフトウエアとサービスの世界大手のプロバイダーであるGEPは19日、シンガポールでこのほど開催されたCIPS Supply Management Asia Awards 2019で、同社がBest Procurement Consultancy（Best Procurement Consultancy ）Projectカテゴリーの受賞者に選ばれたと発表した。
卓越性の基準として尊重されているCIPS Supply Management Awardは、調達・サプライチェーンにおける最も権威のある顕彰の1つである。
GEPは、Fortune 500 CPG企業の調達業務を変革し、複数年の関与の中で何億もの経費節約と業務効率の大幅改善をもたらしたことを評価された。別のGEPのプロジェクト－世界大手のF&B企業のためのソースツーペイの変革－もBest Procurement Consultancy Projectカテゴリーの賞の最終選考に残った。
世界的なビジネスソリューションのプロバイダーの中でもユニークなGEPは、戦略的経営コンサルティング、マネージドサービス、業界をリードする調達・サプライチェーンのソフトウエアプラットフォームにおける世界的機能を結合する事業変革ソリューションSMART by GEP(R)を提供する。
調達・サプライチェーンの領域におけるソートリーダーとして長く認識されているGEPは、業務およびサービスの提供におけるデジタル技術の革新的かつ非常に効果的な利用によって、アナリストから常に高い評価を受けている。
▽GEPについて
GEPは、世界的企業がより効率的、効果的に活動し、競争上の優位性を獲得し、採算性を押し上げ、事業および株主価値を最大化するのを支援する。
新鮮な思考、革新的な製品、他の追随を許さない分野・主題の専門知識、賢明で情熱的な人々－これは、GEPが前例のない規模、能力、有効性の統合されたサプライチェーン・ソリューションを創出、提供する方法である。
ガートナーのマジック・クアドラントのリーダー、World Procurement AwardsでのBest Procurement Softwareの受賞者およびベストP2Pプロバイダー、EPIC Procurement Excellence Awardsのベストプロバイダーに選ばれたGEPは、ソースツーペイの直接的・間接的な調達ソフトウエアのイノベーターやリーダーとして、ガートナーやForrester、IDC、Procurement Leaders、Spend Matters、PayStream、Ardent Partnersによって、たびたび表彰されている。
GEPはまた、Everest GroupやNelsonHall、IDC、ISG、HfS、IAOPによって、管理調達サービス（調達アウトソーシング）のリーダーとして位置づけられている。さらに、経営コンサルティング分野の主要調査会社であるALM Intelligenceは、GEPを調達戦略およびサプライチェーン・コンサルティングのリーダーとして位置づけている。
欧州・中東・アフリカ、アジア、米州に18の事務所と業務センターを持ち、米ニュージャージー州クラークに本拠を置くGEPは、世界中の企業が戦略的、経営的、財政的な目標を実現するのを支援する。同社の包括的で多岐にわたる戦略的マネージドサービスに関する詳細はwww.gep.com を参照。SMART by GEPおよび同社のクラウドネーティブかつ統一的なソースツーペイ・プラットフォームに関する詳細はwww.smartbygep.com を参照。
▽報道関係問い合わせ先
Al Girardi
Vice President, Marketing & Analyst Relations
GEP
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ソース：GEP
