【ロンドン2019年7月10日PR Newswire=共同通信JBN】プラウドフット(Proudfoot)は、最高経営責任者(CEO)のパメラ・ハケット氏がCEO Today 2019 Management Consulting Awardsのグローバル受賞者となったことを発表した。この賞はコンサルティング業界のビジネスリーダーの中で強く、革新的なリーダーシップを評価された人にささげられる。これは2018年と2019年にプラウドフットが受賞したForbes Management Consulting Award, Americaに続くものだ。
▽パメラ・ハケット(Pamela Hackett)氏について
「プラウドフットのチームはこの評価に値する。われわれは当社の豊かな歴史を通してクライアントのチームと協力してこのような意味深い結果と変化をもたらしてきた。この賞で評価されることにわくわくしている。プラウドフットの目標は、コンサルティングを経費ではなく投資として、クライアントのためのコンサルティング提案を再考することだ。これを念頭に置き、われわれは完全な透明性を実現するためリアルタイムのクライアント監査済の成果スコアカードをオンラインに掲載する。毎日クライアントのために全力を尽くしているチーム全体に大きな祝福を送りたい。」
ハケット氏は1987年にオーストラリア(クイーンズランド奥地のマウントアイザ鉱山)でプラウドフットに入社し、そこで真面目に仕事に取りかかり、安全靴をはき、初めて人を通して計測可能な利益をもたらした。同氏はシドニー、ニューヨーク市、ロンドン、アンデス山脈の鉱山やコンゴ国境などで金融サービスに従事してきた。それから30年後、最高経営責任者(CEO)の同氏はエグゼクティブディレクターとしてもManagement Consulting Groupの理事会メンバーを務める。ハケット氏はリーダーが職場や社会全体で違いを生むため改革を実行する能力を発達させることに熱心で「#HeadsUp leadership」を支持している。これは、自分のデバイスから顔を上げ、パフォーマンスを可能にするためにテクノロジーを使い、人々を調査するのではなく彼らを確認することで変化を促す考えだ。
▽プラウドフット(Proudfoot)について
世界最古で最も名高い経営コンサルティング会社の1つで、今日の一般的な多くの管理ツールの父であるプラウドフットにはインプリメンテーションという1つの基本原則がある。アレクサンダー・プラウドフット氏が新しいコンサル提案を開発した1946年からずっとそうだった。これは、人をベースにした解決法を通して証明され、計測され、追跡可能な価値をもたらす経営に重きを置いたインプリメンテーション・コンサルティングである。
プラウドフットは人を通して経営上、そしてデジタルの変化を設計、実行、加速させる。明日の成果を今日実現する。プラウドフットは、チームを従事させて可能性と活力を与え、進化を続ける今日のビジネス界で柔軟かつ精一杯に対応できる人を原動力とする文化を生み出すため、リーダーとそのチームと協力しながら計測可能な成果をもたらし続ける。
詳しい情報はhttps://www.proudfoot.com/news-room を参照。▽パメラ・ハケット氏のインタビューについての問い合わせ先: Lee Rennick, CMO, Proudfoot, lrennick@Proudfoot.com, +1-416-802-3574