【成都2019年5月7日PR Newswire=共同通信JBN】
4月26日に、DELFINO社のスマートカプセルトイ自販機が中国の成都に上陸し、同時に成都10ヶ所の大型商業施設に設置。
DELFINO社の主要投資先の株式会社大倉の清瀧静男会長から、今年は成都以外の都市にもスマートカプセルトイ自販機を設置して、さらに中国全国に進出予定。中国における自社ブランドの影響力を広げて行きたいとの狙いです。
DELFINO社の「中国展望」
ガチャポンというカプセルトイ文化が日本で長年進化している中、これから非常にポテンシャルのある中国のガチャポンマーケットについて、市場調査を基づいて、業界大手会社のディズニー社やバンダイ社と手を組んで、2019年から中国市場で本格的に事業開始予定。
また、DELFINO社のスマートカプセルトイ自販機の特徴として、11.6インチのタッチパネルを搭載し、動画コンテンツの配信やアリペイとウィチャットペイで決済可能を実現している。
019年末までに、全国1140ヶ所(11400台)の設置予定。
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(日本語リリース:クライアント提供)