【サンフランシスコ2019年5月3日PR Newswire=共同通信JBN】Office 365用オールインワンIntelligent WorkplaceソリューションのプロバイダーであるBeezy Inc.はシンガポールでの新オフィス開設を発表した。この拡大は、Beezyが過去数年間に経験してきた急速な成長を証明するものであり、アジア太平洋地域の顧客およびパートナーに大きな利益をもたらす。
Beezyの最高経営責任者(CEO)、ジョルディ・プラナ氏は「シンガポールでの新オフィス開設を発表することにワクワクしている。この新オフィスは当社にアジア太平洋地域の顧客とパートナーへのアクセスを与える。それはわれわれがBeezyの継続的成長を促進するのに役立つだろう」と語った。
Beezyチームはこの拡大に弾みをつけるために、アジア太平洋地域のロードショーを行う。Beezyチームはシンガポールから始めて、4月と5月にマレーシアとオーストラリアを訪問する。 これは、同地域の潜在的な顧客やパートナーがBeezyについて知り、深く掘り下げた製品セッションの1つでBeezyがナンバーワンのデジタルワークプレースとなっている理由を理解する素晴らしい機会である。
Beezyは過去8年間で、北米、欧州、中東の各市場で大きなフットプリントを築いた。Monster、ZF、イングランド銀行などの企業は、オンプレミスないしハイブリッドの、Office 365用の使いやすいオールインワンDigital Workplaceソリューションを利用している。
Beezyの最高執行責任者(COO)、リツェ・クリンク氏は「いまBeezyは、われわれの現在の市場で最高のIntelligent Workplaceソリューションであることで知られており、われわれはアジア太平洋地域のより多くの企業に現代の企業に対するデジタル従業員体験の当社のビジョンを共有してもらいたい」と述べた。
Beezyのアジア太平洋地域への拡大に関する問い合わせはinfo@beezy.net にコンタクトを。
▽Beezyについて
BeezyはOffice 365用オールインワンIntelligent Workplaceソリューションのプロバイダーである。当社は顧客の組織内でのコラボレーションを簡単で関連性のあるものにする。マイクロソフトの生産性スタックを拡張することにより、デジタルワークプレースを統合し、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境のいずれにおいても、ユーザーがコミュニケーション、共有、コラボレーションを向上できるようにする。
Monster、イングランド銀行、ZFなど多くの大手顧客はコラボレーション、コミュニケーション、ナレッジ、プロセスを統合したインテリジェントで現代的なデジタルワークプレースの全機能から利益を得ている。
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▽問い合わせ先
Ritse Klink
Chief Operating Officer at Beezy
info@beezy.net
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