【ロサンゼルス2019年4月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*ダニエル・カルバハルはレアル・マドリードのライトバックでゲーマー
*CEEK VRの4D先進型ヘッドフォンは、バーチャルリアリティーゲーム、映画、音楽に驚くべき360度サウンドを提供
バーチャルリアリティーの大手イノベーターであるCEEK VRが最新の4D 360度CEEK VRヘッドフォンを披露した。CEEK VRのブランド大使、ダニエル・カルバハルは、CEEK VRアプリにリリースされるダニエル・カルバハルとの独占的体験を堪能した。
4Dヘッドフォンのパッケージには、着脱式マイク、VRナビゲーション、ゲームコントローラーが含まれている。ヘッドフォンはブラックとゴールドがあり、今年5月半ば以降、CEEKウェブサイトを通じて250米ドル分のCEEKかEthereumで購入できる。
CEEK VRの創業者兼最高経営責任者(CEO)、メアリー・スピオ氏は「従来のヘッドフォンは所定のシナリオ用に設計され、リアルタイムでダイナミックな生々しい体験ではなかった。それは動きに反応して、音源方向や距離感を与えることがなかった。CEEK VRヘッドフォンは4Dフィジックスベースのオーディオ技術と触覚フィードバックを使い、豊かで巻き込むようなサウンドスケープを生み出し、映画、音楽、ゲームを全く新しい方法で見て感じることが可能になる」と語った。
CEEK VRヘッドフォンはサウンドを視覚化し、音の強さに基づく触覚フィードバックを加えることによって、波動が存在するスペースの音響特性に違いをもたらす。CEEKの4D先進型ヘッドフォンは、サウンドの深さ、範囲、遠近感、距離を聴覚系が正確に再現し、実環境のあり方に近づけることを可能にする。
CEEKの4Dヘッドフォンが出る前、このような音響体験はCPUリソースを枯渇させる強力で高性能のゲームコンピューターなくして得られず、モバイルフォンではほとんど不可能だった。今やCEEK の4D先進型ヘッドフォンがあれば、手持ちのモバイルフォンを専用メガエンターテインメントボックスに転換することができる。CEEK の4D先進型ヘッドフォンはVR環境向けにつくり出されたものの、音楽や映画、その他の体験も同様に十分楽しめる。
▽CEEK VRについて
高度なバーチャル/オーグメンテッドリアリティー体験のデベロッパーで受賞歴があるCEEK VRは、バーチャルリアリティー概念全体の先駆者になった。その使命は、バーチャルリアリティー体験を誰もが利用、享受できるようにすることである。CEEK VRの経営陣は、マイクロソフト、ボーイング、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー、Dreamworks SKG、20世紀フォックス、NFL、ベライゾン、Zyngaなど業界大手で実績を積んでいる。
Photo - https://mma.prnewswire.com/media/870687/CEEK_VR_4D_Headphones_Dani_Carvajal.jpg
ソース:CEEK VR
▽問い合わせ先
Tina Brown
Tina@ceek.com