【ストックホルム2019年3月28日PR Newswire=共同通信JBN】
*ボトルの新デザインはAbsolut Elyxの大胆なラグジュアリーの進化を象徴
今年、Absolut Elyxは印象的な新しいボトルデザインを発表し、エキサイティングな進化を祝う。円熟とクラフトの追求でパイオニアである新たなAbsolut Elyxボトルは、大胆なラグジュアリーのシンボルであり続け、陳列棚で一層人目を引き、ブランドのストーリーテリングにさらに強力なプラットフォームを提供する。
ロンドンのデザイン事務所Stranger & Strangerによって巧みに命を吹き込まれたAbsolut Elyxの新ボトルは華やかな閃光を放つ時代を超えたシルエットを誇る。リサイクルガラスを40%以上使用し、新デザインは、流麗で光沢があり一層エレガントでひときわ目立つフォルムによってAbsolut Elyxのクリエーションの中心を成す証しであるビンテージコッパーを称賛する。
Absolut Elyxのグローバル・ブランド・ディレクター、ミランダ・ディクソン氏は「Absolut Elyxで、ユニークな遊び心がありラグジュリアスで折衷的な輪郭を創り出するために、高級なウオッカから連想する通常の慣例に挑戦しようと常に努めている。当社のブランドDNAを深く理解し、Absolut Elyxライフスタイルの精神をとらえた芸術品を生み出したStranger & Strangerと手を組むことができて非常にうれしい」と述べた。
Stranger & Strangerのデザイン・ディレクター、ローワン・ミラー氏は「われわれのビジョンは、さらに風格を増したブランドの世界的名声に資する方法で、蒸留のプロセスでコッパーが果たす特別な役割を称えることだった。切子面のあるボトルは1921年から今に至るまでボトルに発光性のかすかな光を与えているビンテージコッパーの蒸留塔へのオマージュである」と語った。
Absolut Elyxボトルが進化を遂げる一方、ウオッカは変わらないままである。世界の70を超す市場で販売されるAbsolut Elyxは、アブソルートウォッカのラグジュアリーで手作業による表現である。アルコール含有量42.3%のAbsolut Elyxは1滴1滴がスウェーデンのアスースにある単一の生産地で収穫される小麦を使用し、ブランドのビンテージコッパー蒸留塔を使う―Absolut Elyxの1滴1滴が種からボトルまで半径15マイルの範囲内で生産されている。
新しいAbsolut Elyxボトルは2019年春/夏に全世界で購入可能である。Instagram、FacebookまたはTwitterでAbsolut Elyxをフォローし、以下のElyx Boutiqueを参照:
ソース:Absolut Elyx