提携は日本市場における気運の高まりを浮き彫りに
ビーバートン(米国オレゴン州)、東京(日本)、2019年3月4日/PRニュースワイヤー/ --RT1207ブース –
デジマーク・バーコード(Digimarc Barcode)を使ったインチューイティヴ・コンピューティング・プラットフォーム(ICP:Intuitive Computing Platform)(TM)を開発したデジマーク・コーポレーション(Digimarc Corporation:https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2389968-1&h=3640178669&u=https%3A%2F%2Fwww.digimarc.com%2Fhome&a=Digimarc )(NASDAQ:DMRC)は、リテールテック・ジャパン(RetailTech Japan)においてグローバル提携企業各社と共同で多数の小売り技術とパッケージング・ソリューションを展示します。2019年3月5日-8日の同イベントは、国内最大かつ最も影響力の大きい流通情報システムの専門展です。デジマークのリテールテック・ジャパン(RT1207ブース)への出店は、地域における同社の成長の機運の高まりを示しています。
デジマークは、バックエンド・サプライチェーンから店頭まで、小売店にとってのICPのメリットを紹介します。デジマークと提携企業は、新しいシームレスなレジのオプション、トラック&トレース・ソリューション、包装のイノベーション、レジ係と販売店員の生産性メリットを実演。デモ内容は、以下の通りです。
デジマークCEO、ブルース・デイビスは、「日本の当社提携企業が、日本市場に向けて最適化した様々なソリューションを紹介します。日本の小売店は、レジを簡易化しショッピングをシームレスで便利な体験にする、お客様第一のモデルを求めています」と語りました。
デジマークについて
デジマーク・コーポレーション(NASDAQ:DMRC)は、製品パッケージングや印刷、画像、オーディオなど、事実上あらゆるメディアの日用品の自動認識のパイオニアです。特許を持つインチューイティヴ・コンピューティング・プラットフォーム(ICP)(TM)を基に、デジマークは他に類を見ない信頼性、効率、安全性で検索を簡易化し情報の開示を変革する、革新的で包括的な自動認識技術を提供しています。デジマークは取得済みおよび出願中の特許1100件以上を含むグローバルな特許のポートフォリオを所有しています。これらのイノベーションには、最新鋭の認識技術であるデジマーク・バーコードの他、バーコード読み取り、画像認識などのデジマーク・ディスカバー(Digimarc Discover)(R)ソフトウェアなどがあります。デジマークはオレゴン州ビーバートンに拠点を置き、そのテクノロジーは大手小売と消費者ブランド、グローバル銀行、米国の州、映画会社、プロスポーツのフランチャイズなどに配備されています。バーコード・オブ・エブリシング(Barcode of Everything)(R)の詳細についてはhttps://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2389968-1&h=3825767163&u=http%3A%2F%2Fwww.digimarc.com%2F&a=digimarc.com をご覧になり、https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2389968-1&h=2953822189&u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fdigimarc%3Flang%3Den&a=%40digimarc をフォローしてください。
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