【妙高（日本）2018年12月21日PR Newswire】スキーシーズンが今月開幕し、世界中のスキーヤーは最高の場所でシーズン最高の体験のための準備を整えている。素晴らしい雪景色に囲まれてクールな滑降スキーを楽しむための場所を探しているスキーヤーにとって、ロッテアライリゾートはこの2018-2019年シーズンの最高の選択肢になるだろう。日本の新潟県妙高市に位置するこの高級ブティックリゾートは12月15日にスキーシーズンを開幕した。
昨年12月にオープンしたロッテアライリゾートは、最高の施設を備えた複合スキーリゾートである。日本に北東部にある高い山々と豪雪の新潟県は、日本のスキーの発祥地としてだけでなく、1968年にノーベル文学賞を受賞した川端康成の小説「雪国」の舞台としても広く知られる。
特にロッテアライリゾートのある大毛無山は日本でも有数の積雪量と軽量ながらも固まらない「パウダースノー」で最高の雪質を誇る。天気が晴れた日には海まで一望でき、他のスキー場では味わうことができない特別な体験を提供する。
スキーコースは滑走可能面積1,570万平方メートル、最長滑走距離5.2km、スライド高度差951mで初級者、中級者、上級者向けに適切に分配された14個のコースを備えている。子供たちが好むほど雪そり場から海抜1,280mから始まる上級者コースまで、様々な施設が用意されており、12月からの翌年度5月までの長いスキーシーズンも魅力的だ。今年に続き来年3月にも世界的なスキー大会である「フリーライドワールドツアー」を誘致するほどスキーマニアたちの好評を受けている。
これに加え、ロッテアライリゾートは海抜1,000mからアジア最長の長さ（1,501m）のジップツアー、日本で最も長い192mに達するチューブ、日本最大規模のボルダリング（室内人工ロッククライミング）、スクエアトランポリンなど、様々なアクティビティにも備えている。また、地下1,750mから湧き出る素晴らしい露天風呂も用意されており、楽しくスキーを楽しんだ後、夜空の輝く星を数えてみてはいかがだろうか。
100％天然のパウダースノーが素晴らしいスキーコースでのレジャー活動から、体と心を温めるくつろぎの温泉や日本の伝統的な酒まで、ロッテアライリゾートは冬のスキー愛好家にとって最高に適切な旅行先である。
2018年12月22日から2019年3月16日まで、スタンダード客室と1人1枚のエコノミー・リフト券を含めたSnowy Arai Package（雪のアライパッケージ）を提供する。価格は2万2920日本円（消費税は別途）から。
▽問い合わせと予約
ロッテアライリゾートのホームページ（https://www.lottehotel.com/arai-resort/ja ）
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181217/2329178-1
（日本語リリース：クライアント提供）
