【ジャカルタ(インドネシア)2018年12月10日PR Newswire=共同通信JBN】
*インドネシアにおけるワールドマーケティングコミュニケーションのため
*Semut Api Colony & Klix Digitalは、科学、技術、アートを融合し、ブランドエッセンスをオーディエンスに伝えるScience, Art & Communications、SACに変貌を遂げた
*ビジネスオファーを完遂するため、SACはデジタルメディア購入代理店、MXA(Media X Asia)を加え、1つ屋根の下で手を携えて仕事をしていく
インドネシアにおけるコミュニケーション、クリエーティブ産業、デジタルワールドの成長と発展は非常に重要であり、あらゆる分野にプラスの影響を与えている。生活のあらゆる側面において技術が果たす役割は、マーケティングコミュニケーションの手順も変えている。これは、インドネシアの国内デジタル広告代理店の草分けの1つであるSemut Api Colony and Klix Digital、今回、装いを新たにScience, Art & Communicationsを意味するSACという新社名になったデータをベースとする通信技術マーケティングコンサルティングサービスソリューション企業の発展の基礎となっている。
Semut Api Colony and Klix Digitalは、2016年12月から移行・社内事業再編プロセスを開始し、最終的に2018年10月、SACという社名の下で正式にまとまった。デジタル、マスメディア広告、データ、テクノロジー、広報サービスを結び付けることで、 SACは今や、インドネシアのデジタル・コミュニケーションワールドの課題により完璧に対応できるようになった。
関連する技術革新に支えられた無限の創造性が、インドネシアのデジタル広告世界の2大アイコンの特徴であり、様々な賞で認められている。これらの賞には、Bubu Awards V.06のBest Digital Campaign、Pinasthika Agency of the Year 2010、Gold Winner of Pinasthika Creativestival XV 2014などが含まれている。
SACのAntonny Liem最高経営責任者(CEO)は、インドネシアのコミュニケーション世界の高い課題と複雑さは、同社に大きな変化を求めていると語った。「インドネシアにおけるデジタル世界とコミュニケーションの変化は非常に急速だった。従って、クライアントの目的達成を可能にする企業として、当社も新たな知識と関連サービスで企業の質を高める必要がある。これは将来の課題に応えるだけでなく、人間の感情を動かす科学、アート、コミュニケーションの融合という当社の信念を実践することによって、インドネシアにおけるコミュニケーション世界、デジタル主義世界のエコシステムの創造に貢献することにもなる」と同氏は説明した。
SACのRayandityo Muktiaki最高執行責任者(COO)によれば、変化に関連して、物事や新サービスや名前をどうするかだけでなく、ロゴ側からも大きな変化があった。「当社は、ロゴを含めた包括的な変革を実行している。Sという文字は、消費者の関心を引きつける意味を込めたフックを表現している。なぜなら、当社の仕事は消費者ニーズとブランドが持つものの橋渡しすることだと考えているからだ」と同氏は説明した。
「当社の無限の創造性、イノベーション、そしてユーザーエクスペリエンス(UX)への深い理解は、当社のロゴの上向きのピラミッドシンボルで表現されている。赤色は、高い熱意とポジティブ思考と勇気の象徴として使用している」
事業戦略を強化するため、SACは企画、購入、オンラインキャンペーン戦略のデジタルメディア代理店である関連会社のMXA(Media X Asia)とも協力している。この提携でインドネシアのマーケティング業界において確固たる存在感を示すことができると期待されている。
▽SACについて
SACは、インドネシアのジャカルタにあるデータをベースとするテクノロジー・アートコンサルティングサービス企業であるScience Art Communicationsの略称である。当社は、National Bank、Tobacco、FMCG & Techの仕事をしている。
▽MXAについて
MXAは、企画、購入、オンラインキャンペーン戦略・コンサルティングのためのデジタルメディア代理店である。
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181204/2316927-1-a
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