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GencurixがGenesWell(TM)BCTの新たなエビデンスを発表

2018-12-06 12:47

【ソウル(韓国)2018年12月5日PR Newswire=共同通信JBN】分子診断テストGenesWell(TM)BCTの開発企業であるGencurixは、この製品の有効性を示す新たなエビデンスを報告した。

GenesWell(TM) BCT full set
GenesWell(TM) BCT full set

GenesWell(TM)BCTは、ヒト上皮成長因子受容体陰性(HER2-)、リンパ節転移陰性およびホルモン受容体陽性(ER / PR +)の早期乳がん患者の遠隔転移の可能性と10年再発率を予測する遺伝子発現プロファイリングテストである。

追加的な臨床研究は、GenesWell(TM)BCTによって高リスクと同定された患者は化学療法を受けた後の生存率が高かったことを示している。この研究は米国のPublic Library of Scienceが発行する「PLOS ONE」で発表された(引用:Kwon MJ, Lee SB, Han J, Lee JE, Lee JW, Gong G, et al.(2018)BCT score predicts chemotherapy benefit in Asian patients with hormone receptor-positive, HER2-negative, lymph node-negative breast cancer. PLOS ONE 13(11): e0207155; https://doi.org/10.1371/journal.pone.0207155 )。

新たな研究結果によると、BCTスコアにより低リスクと分類された患者はホルモン療法のみで予後が良好だった。10年後の無遠隔転移生存率(DMFS)において、ホルモン療法と化学療法を併用した患者とホルモン療法のみを受けた患者の間に有意性のある差異は見られなかった。しかしながら、高リスク患者に関しては、ホルモン療法と化学療法を併用した患者はホルモン療法のみの患者より高い10年DMFSを示した。

GenesWell(TM)BCTはMinistry of Food and Drug Safety(MFDS、韓国食品医薬品安全省)の承認を受けており、400人を超す韓国の乳がん患者の臨床結果が「ネイチャー」の姉妹誌である「Scientific Reports」に発表されると大きな注目を集めた。現在、同社は日本の病院と協力する共同臨床研究を計画中である。

Gencurixのサンレイ・チョウ最高経営責任者(CEO)は研究結果の公開を発表する声明の中で「GenesWell(TM)BCTはアジア人患者で臨床試験を完了し、アジア人の遺伝的および環境的な特性を反映した最初の製品である」と述べた。同氏は「BCTスコアが予後的価値に優れているだけでなく、早期乳がん患者における化学療法の有用性の予測因子でもあることを客観的に証明したことには大きな意義がある」と付け加えた。

Gencurixは2017年にHi Seoul Brand Companyの1つに選定された。このほど、非小細胞肺がんのEGFR遺伝子突然変異部位を検出するテストであるGenesWell(TM)ddEGFR Mutation TestがMFDSによって承認された。日本を含むアジア市場でまもなく発売される。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181203/2315344-1

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