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PEACE Cable Projectがケーブル・資材の製造段階に入る

Hengtong Group
2018-10-29 12:26 718

【蘇州(中国)2018年10月29日PR Newswire=共同通信JBN】HENGTONGの子会社であるPEACE Cable International Network Co., Ltdは29日、Huawei Marine Networks Co. Ltdと共同で、PEACE Cable projectがケーブルと資材の製造段階に入ったと発表した。1万2000キロメートルに及ぶPEACE Cable systemは、アジア、アフリカと欧州を結ぶもので、2020年第1四半期のサービス開始を目指している。

完成すれば、高速、200G、のファイバーペア当たり16TbpsのPEACE Cable systemは、中国から欧州、アフリカへの最短ルートを提供し、遅延を劇的に低減、同地域間の相互接続に新たな情報高速道路を提供する。システムの、オープンなアクセスとキャリアー中立的なデータセンターは、同ケーブルシステムに接続される国々に大きなインパクトを与えるであろう。

このプロジェクトに使用されるケーブルは、チリのFOAプロジェクト、パプアニューギニアのPNGプロジェクト、コモロのAvassaプロジェクト、モルディブのNaSCOMプロジェクト、メキシコのMegacableプロジェクト、ペルーのIGWプロジェクトなど、最近のプロジェクトで世界的に使用されているHengtong Marine Cable Systemsの海底ケーブルである。

PEACE Cableのスン・シャオファ最高執行責任者(COO)は「PEACE Cableは、海底ケーブル業界の新たなビジネスモデルをつくり上げており、これら地域の通信の橋渡しをし、分岐への投資とトランクの帯域幅の効率的な獲得によって、全ルート上のプレーヤーに接続機会を提供する」と語った。

▽PEACE Cable Projectについて

PEACE Cable Projectは、1万2000キロメートルの民間のケーブルシステムで、顧客にオープンでフレキシブルかつキャリアー中立的なサービスを提供する。

システム設計は、最新の200G技術とWSS技術を採用し、ファイバーペア当たり16Tbit/s超の伝送能力を提供し、増大しつつある地域のキャパシティーニーズに対応する。

このネットワークは、アジア、アフリカ、欧州のキャパシティー需要の増加に対応する費用対効果の高い多様なルートを提供、その接続形態は、最短の直接ルート接続を採用してそれらの間のルートの多様性を高めることによって、ネットワークの遅延を大幅に低減する。

ソース: Hengtong Group