【東京2018年10月26日PR Newswire】日本の大手化粧品ブランド、株式会社コスモアイ(COSMOAI)が後援する初めての映画「あまのがわ」が2018年東京国際映画祭(TIFF)開催中10月30日に世界で初めて上映される予定だ。
古新舜監督による青春ドラマは、教育熱心な母と暮らす高校生の史織(福地桃子さん)のストーリーを伝える。東京での生活がうまくいかず、史織は祖母の代わりに神秘的な屋久島へ旅する。そこで彼女はロボットと出会う。
上映イベントで、アジア太平洋におけるコスモアイの総販売代理人のローナ氏は人生の大変な時期を切り抜け、無私無欲で人助けをする。旅の中では人間の非情、冷徹さが深く根付いているが現代の生活の中では見過ごされがちな資質である利他主義を見ることができる。コスモアイはこれと同じ価値観を共有しているため、この映画を後援する経緯にいたる。
39年間、コスモアイはセルプルミエEX CPX#1クリーム、セルプルミエEX、セルプルミエEXマスクなど、革命的なアンチエイジング製品で日本の美容術を新たに定義してきた。
コスモアイの代表取締役、井上孝之氏は「私には美容への情熱があり、美容術を学ぶため世界を旅した。世界中に日本のものづくり精神を広めながら、コスモアイのブランドと製品で人々を手助けするのが私の目標だ」と述べた。
2015年以来、CPX serumは高品質の材料と強力な肌再生能力によって日本と中国で愛用者を獲得してきた。ニキビ跡をクリアにし、シミを薄くするのに役立ち、毛穴の悩みを解消するのに絶大な効果を発揮した。
コスモアイの刺激の少ない製品はあらゆる肌タイプに適している。コスモアイ製品の研究、開発、品質管理、製造、梱包はすべて日本国内で行われ、安全性と品質を確かなものにしている。
コスモアイはMAQUIAなど日本の化粧品やビューティー雑誌でよく特集され、雑誌の権威あるリストのトップにランクインしている。2017年カンヌ国際映画祭で展示するよう招かれた唯一の日本の化粧品ブランドだった。
▽コスモアイについて
1979年に設立され、株式会社コスモアイは日本の美容術の基準を改革することに成功してきた。再生医療の技術を組み込むことにより、ブランドは全ての女性の真の美しさを引き出すことに専念している。
詳しい情報はhttps://cosmoai.co.jp/corporate/ を参照。
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181026/2277804-1-a
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181026/2277804-1-b
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181026/2277804-1-c
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181026/2277804-1-d
(日本語リリース:クライアント提供)