【深セン(中国)2018年9月18日PR Newswire】世界中で知られるロボット掃除機ブランドのILIFE(アイライフ)は、同社のAシリーズの新しいモデル「A7」を日本発売したと発表した。A7は、今年のCESで公表したILIFEのトップモデル「A8」に採用されたGen 3 CyclonePower Cleaning Systemを搭載している。
CyclonePower Cleaning SystemはA7が高効率な掃除を実行し、複雑な清掃作業に対処することを可能にする。実用的な家庭掃除ソリューションを提供するA7は、ユーザーの標準的な要望を反映するように設計されている。インテリジェントで思慮深く、かつ高効率であるため、A7は「Robot Cleaner with Senses(感覚能力があるロボット掃除機)」である。
▽ずば抜けた掃除効率:Gen 3 CyclonePower清掃システム
Gen 3 CyclonePower Cleaning Systemの指示に従い、A7は3方向のサイドブラシ、フローティング・ローリングブラシ、強力な吸引力を使って1回の運転で入念で幅広い完全クリーニングを実行する。
A7は4つのクリーニングモードでさまざまなニーズにも応える。弓字型経路モードは進路に沿って入念なクリーニングを行い、最大の清掃範囲と清掃効果を達成する。Maxモードは最大の吸引力で掃除し、初めての完全なクリーニングおよび汚れた環境に最適である。エッジモードは汚れ、破片、毛髪が潜伏する壁のコーナーやエッジを掃除するように設計されている。スポットモードは強力な吸引力で特定エリアを清掃する。
▽分かりやすい画面と簡単な操作
A7は家庭掃除の人工知能の有用性および一般的応用を推進するILIFEのもう1つの前進を示している。LCDディスプレーは、A7の状態を示すことでユーザーに最新情報を提供し、IPX4防沫メカニカルコントロールパネルはあらゆる方向から飛び散った水に耐える。
A7は多機能アプリ、リモコン、ボディのボタンを通じて起動でき、さまざまなユーザーのニーズに応える。スケジューリング、クリーニングモードの選択、作動開始、自動充電はボディのボタンに触れば可能で、A7は子供に優しいロボット掃除機である。スクリーンレス・リモコンはロボットから8メートル以内の直線上にあれば信号を受信し、直感的に操作可能なコントロールオプションを中年および高齢のユーザーに提供する。A7をWi-Fiに接続することによって、ユーザーはスマートフォン上のアプリを通じて、スケジュールの事前設定、クリーニングモードの選択、A7がいる場所、清掃記録のチェック、アクセサリーの状況などの指示をA7に送信できる。
▽独創的な設計
▽購入
ILIFE A7は現在Amazon.co.jpで購入できる。
▽ILIFE(アイライフ)について
2007年に設立され、中国の深センに本社を置くILIFEは、ロボットクリーニング技術を専門とするハイテク企業である。グルーバル市場への参入に成功したILIFEの販売網は世界30カ国・地域以上に広がり、世界中の消費者に高度な技術と高品質かつ費用対効果の高い自動化製品を提供している。
「ILIFE」は大文字の「I」と「LIFE」という単語の組み合わせで、誰もがより良い生活を追求していることを表している。過去20年間、ロボットクリーナーは世界中の何百万人もの人々がクリーンな生活環境を創り出す役に立ってきた。世界をリードするロボット掃除機メーカーであるILIFEは、家庭や個人が人工知能によってもたらされた驚異的な利便性を体験できるスマートホームエコシステムの導入と普及に力を尽くしている。
詳細についてはhttps://www.iliferobot.jp を参照。
メディアの問い合わせは、media@iliferobot.com まで。
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20180914/2237884-1
ソース:ILIFE
(日本語リリース:クライアント提供)