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中国科学院昆明植物研究所が発表!高嶺の妙薬が日本で発売

DR PLANT
2018-07-02 19:17 2706

【東京2018年7月2日PR Newswire】

「デンドロビウムの機能遺伝子クローンと発現調節」により、世界最高の植物学科学研究機関、中国科学院昆明植物研究所がデンドロビウムにおけるErianinのビベンジルの蓄積規律を見出した。原産地が中国雲南省の高山のこの植物は、「九大妙薬のトップ」であると言われている。

デンドロビウムのDPPH耐酸化率は74.6%の高い比率に達しているため、中国のとある高山植物の活用に専念した化粧品企業―DR PLANTドクタープラント連合所が、2017年に世界初のデンドロビウムスキンケア用品シリーズを発表した。

6月24日により、東京の渋谷、原宿、秋葉原などにあるネット人気店舗やドラッグストアで、当商品の発売が開始した。日本では、輸入化粧品の多くがドイツ産とアメリカ産のもので、中国のブランドの発売はこれが初めてである。

2018年の自然指数(Nature Index)によると、中国科学院が6年連続で全世界科学研究機関総合ランキングの1位を占めている。更に、中国科学院昆明植物研究所は植物の研究と利用において世界先端の地位に立っている。DR PLANTドクタープラントは中国の自主ブランドで、デンドロビウムのスキンケア用品の創始者である。中国ではすでに2500軒の専門店を設け、会員人数は560万を上回ったという。

(日本語リリース:クライアント提供)

ソース: DR PLANT
キーワード: ヘルスケア/病院