チェーン技術は軽井宅タイムシェアリゾートのグレードアップに寄与
【東京2018年5月2日PR Newswire-AsiaNet】
4月26日グローバル不動産ブロックチェーン取引クラウドプラットフォームi-house.comと軽井宅タイムシェアリゾートプロジェクトは東京で戦略提携の合意を発表しました。
i-house.com創始者兼董事長 呉友平RickyNg、株式会社バガテル代表取締役瀨島龍也、Gravity Venture Capital Founding Partner, 株式会社Y&J CEO戴周穎、金色財経パートナートウ揚は今回の発表会でプレゼンテーションを行いました。
軽井宅タイムシェアリゾートプロジェクトの融資、プロモーション、サービス管理などを支援し、世界各国のお客様を誘致することで、日本観光市場の更なる活性化に寄与することを期待しています。
i-house.com創始者兼董事長である呉友平RickyNg氏は、「i-house.comはブロックチェーンを牽引役とした不動産+融資管理プラットフォームの創出を目指しており、今回の業務提携はブロックチェーンとグローバル不動産ビジネス管理の融和を積極的に探索した重要な成果であると言えるでしょう。i-house.comはブロックチェーン技術を伝統的な観光不動産市場との融和にこだわり、ブロックチェーンに基づく斬新な観光不動産モデルの創出を目指しています。軽井宅タイムシェアリゾートプロジェクトは日本の重点観光地で展開するハイライトプロジェクトとして、i-house.comに日本ハイエンド観光不動産市場のエントランスを提供しました。
軽井宅タイムシェアリゾートプロジェクト責任者は次のように述べました。「i-house.comは世界初の不動産ブロックチェーン取引クラウド・プラットフォームとして、ブロックチェーン技術によって複雑な業務データの記録を支援し、情報開示の透明性を確保し、幸福の丘リゾート地プロジェクトの融資周期及び煩雑なプロジェクト管理業務の低減に寄与できものとしています。」
i-house.comと軽井宅の初めてのプロジェクト(軽井宅タイムシェアリゾートプロジェクト)の第一期先行販売は4月9日-4月25日に、i-house.com公式プラットフォームで完了しました。
この度の業務提携により、i-house.comは不動産ブロックチェーン分野で積み重ねた経験及び優位性を活かし、ブロックチェーンを牽引役とした不動産+融資管理プラットフォームを創出していきます。これから更に米国、東南アジア、欧州などの国家プロジェクトへの応用を加速させることで、不動産のグローバル市場における流通効率を高め、より多くの価値創出を目指しています。
(日本語リリース:クライアント提供)