【鎮江(中国)2018年3月12日PR Newswire】
中節能は2018年日本国際太陽光発電展覧会(PVEXPO)に登場しました。この展覧会は2月28日~3月2日に東京有明国際会議展示場で盛況に開催されました。これは日本最大規模であり、専門性が非常に高く、影響力も最大級の再生資源業界の展覧会です。日本市場を開拓したしたと言える太陽光エネルギー市場は成長し続け、アジア太陽光エネルギー市場の優秀なプラットフォームとなる展覧会です。展覧会は同時にさまざまな専門フォーラム、シンポジウム、特別講座も開催され、最先端の太陽光エネルギー技術の展覧会であり、業界発展の趨勢をも予測するものです。中節能ソーラーエナジー鎮江会社はノーマルハーフモジュール、皓日シリーズPVB複層ガラスモジュール、PERC高効率モジュールなどを展覧会に携え、全世界で太陽光発電を展開する多くの業者の注目を集めました。
今回は国内外から有名企業が参加しましたが、中節能ソーラーエナジー鎮江会社の皓日シリーズPVB複層ガラスモジュールは見学者の注目を集めました。中節能ソーラーエナジー鎮江会社は、業界内でPVBを使いパッケージ材料製造する会社として高性能複層ガラスモジュールの企業であり、このプロジェクトで当社が7年間堅持してきた技術が国家科学技術進歩賞を受賞しました。皓日シリーズPVB複層ガラスモジュールは、積載重量1200KG0を備え、隠れた亀裂についても、非常に強い積載重量性能と衝撃抵抗を備えると同時に、強力な防塩防水防霧性能を有し、日本という多湿の海洋国家に適しているのです。中節能の展示ブースは、防水効果を付し設計されており、興味のあるお客様を展示ブースに誘い、歓迎ムードでした。
日本の業者は当社の皓日シリーズPVB複層ガラスモジュールの可搬重量を賞賛し、沖縄の業者さんとはモジュールで記念写真も行いました。また、日本の業者からは、展覧会終了後当社の社員を招待し会社とプロジェクトを見学するよう熱心なお誘いがありました。
また神戸からの業者は、当社の皓日シリーズPVB複層ガラスモジュールを見学後、感無量と喜んでいました。この会社は工事の施工設置などのプロジェクトに従事し、PVB複層ガラスモジュールに出会うまでは、一般的なモジュールでは設置時に踏みつけて割れるなどの状況を目の当たりにし、それはこの会社の頭痛の種だったと言います。今回当社のPVB複層ガラスモジュールを見学後、非常に興味を持ち当社の皓日シリーズPVB複層ガラスモジュールの採用を考え始めました。工事がとても便利で安全なので、お客さまの利益を保障するものとなるでしょう。
中節能ソーラーエナジー鎮江会社がリードする、中国の太陽光電池板、モジュール生産会社と大型中央企業――中節能ソーラーエナジー株式有限会社の子会社は、上場企業の責任を果たし、お望みの製品品質をお届けします。革新的な技術は日本の業者を満足させ続け、中節能のブランドと製品品質は全世界に認められてまいりました。当社はソーラーエナジーを集め続け、世界にグリーンホームワールドを築いてまいります!
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SOURCE: 中節能ソーラーエナジー鎮江会社
(日本語リリース:クライアント提供)