【香港2018年2月15日PR Newswire】
*シンシンラビットは2018年、Rayark ゲームと提携
香港のアニメシンガーでクロスメディアのクリエーティブ・ブランドであるシンシンラビット(Sing Sing Rabbit)は2011年、大きなウサギの頭を被った不思議なイメージでコンピレーション・ソング「One Song Ten Sings」をインターネットに発表した。彼女の癒しの声と創造的なアイデアはオンラインで人気を博し、CtitvやApple Daily Newsといった香港と台湾のメディアで広く報じられた。
2018年は始まったばかりだが、1月18日にシンシンラビットの新曲「Green Hope」がCytus IIで公式に初公開され、5人のゲームキャラクターの中、Paffという人気アイドルの収録曲になった。シンシンラビットは作詞を担当し、日本の制作チームと提携し、J-Rockスタイルを創る。この収録曲はレベル22に達したプレーヤーだけが入手可能で、プレーヤーは曲のロック解除のために熱心に取り組む必要があり、ファンはそれを楽しみにしている。
▽中国本土と日本のマーケットでのライセンス供与と音楽プログラム開発を重視
マネージングディレクターのアンディ・タン氏は、2018年は中国本土と日本のマーケットに集中するとし、「シンシンラビットは中国本土、香港、日本、台湾で楽曲を発表した。日本のゲーム企業大手のDonutsだけではなく、Cytus IIやShanghai Times Squareといった多くのプラットフォームでもシンシンラビットの曲を利用しており、音楽業界にとって優れた基礎を構築している。日本のレコードレーベル数社がシンシンラビットの新曲に興味を持っており、彼女のチームは日本マーケットにもっと大規模に登場できるのを楽しみにしている」と述べた。
▽3つの中核ビジネス(中核事業/コアビジネス)-音楽、アニメイメージ、ノベル
アニメキャラクターのハローキティは2016年のライセンス供与ランキング発表で44億ドルの年間ライセンス料金を稼いだ。それに比べ、新しいブランドイメージであるシンシンラビットは、投資家のプロモーション料金を含んだ昨年のアニメイメージとしてのライセンス供与案件は約1000万元にとどまったと述べた。しかし近い将来、オンラインとオフラインのプロモーション、イメージ、音楽、映画の発表といった全方位の展開を行えば、シンシンラビットは大きなビジネスの可能性と天文学的な収入を生み出すと信じている。
*日本のモバイルゲームアプリ「無人戦争2099」
http://www.4gamer.net/games/370/G037018/20170914087/
*Cytus II - Green Hope
https://cytus2.gamerch.com/Green%20Hope
▽UNDERTHEPILLOW LTDについて
われわれの夢は大きくて、宝物がどこにあるかを知っている。
Underthepillow Ltdの関連会社で知的財産のSing Sing Rabbit(シンシンラビット)はわずか2-3年の間に数多くの有名、上場企業およびその関連会社と提携している。それはWharf Group関連会社のShanghai Times Square、Henderson Land Development Co., Ltd.、CEC International傘下の759、Sasa International Holdings Ltd、サムスン電子、Swire Properties傘下のUA Cinema Line、ホリプロ、Donuts、Rayark ゲームなどである。当社の事業範囲は音楽、プロダクション、製品、ストーリー、ライセンス供与、エンターテインメントなど。独自のアニメイメージとアイデアで、これほどの短期間でこのように広い展開を開拓する香港のシンガーはほとんどいない。当社のブランドイメージは香港、中国本土、台湾、日本、マカオ、マレーシアで広がっている。
UNDERTHEPILLOWは投資家に同社の事業を開き、事業の拡大、多様な事業機会の開拓、映画の将来的な展開、その他の主要戦略に向けた金融ソリューションを交渉している。
UNDERTHEPILLOWの公式ウェブサイトは http://www.underthepillow.com.hk を参照。
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