【ソウル(韓国)2018年2月13日PR Newswire】
いくら目鼻立ちがはっきりしていても、小顔でなければ美しさは半減される。そのため、顎が丸く平べったいUラインなら、シャープなVラインになれるあご縮小術を受けてみる価値がある。
あご縮小術は様々な手術方法があり、TL整形外科のT骨節術やV骨節術は、より完璧なVライン効果が期待できるため多くの人に好まれる方法だ。
TL整形外科のチェ・セウン院長は、「T骨節術はあごの骨の中央にある小さな部分だけをT字に削って両端の骨を集めて固定させた後、残りの横側の骨を整えて繋げる方法として、筋肉剥離なしにタルミの根本的な原因を事前に防止することで弾力のあるVラインを作り上げます」と語った。
また、「V骨節術は前顎から横顎までV字に切除するあご縮小術法として、骨を一度に切除して二次角を防ぎ、追加で骨を整える過程が不必要である、プレートの固定もなく異物感を感じないという特長がある」と説明した。
あご縮小術は無条件に小さく削るということではなく、顔全体的の比率とバランスを考慮して手術を行う。手術前に精密検査と豊富な臨床経験を誇る整形外科専門医との入念なカウンセリングを通して正確な診断が行われてこそ、副作用のない満足した手術結果が得られる。
TL整形外科のチェ・セウン院長は、「あご縮小術は顔の骨を扱うという高難度の手術であるだけに、お手頃な手術費用とレビューに頼って病院を選択することは危険であり、細心の注意を払う必要がある。安全はもちろん、成功的な手術結果を得るためには、手術前に3D-CTによる立体精密検査を通して人によって異なる骨格形態、皮膚および筋肉脂肪量、神経線の位置などを正確に把握し、顔面輪郭手術の経験が豊富な熟練した医療陣と綿密なカウンセリングを重ねた上で、自分にとって適切でふさわしい1:1の整形を行うことが望ましい」と語った。
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