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銀聯国際(UnionPay International)がQRコード決済を拡大し、Mobile QuickPassアプリの利用を促す

2017-12-19 19:08

【上海2017年12月19日PR Newswire=共同通信JBN】

*東南アジアがUnionPay QRコード決済の主要な地域

UnionPay(銀聯)と中国本土の民間銀行はこのほど、中国の銀行業界向けの統一アプリであるMobile QuickPassを共同で開始した。銀聯国際(UnionPay International)はMobile QuickPassアプリのチャンネルの利用をさらに高めるため、中国本土以外の市場でUnionPay QRコード決済を推進し、東南アジアにモデル地域を開設した。

銀聯国際(UnionPay International)はAsiaMalls Managementと提携し、同社の大規模モール6カ所でUnionPay QRコード決済を開始した。同時に、銀聯国際(UnionPay International)とBOC Singaporeは今年中にBOCSG E-walletアプリを共同で開始する予定で、顧客はUnionPay(銀聯)クレジットカードをこのアプリに追加してQRコード決済を利用することが可能になる。シンガポール、タイ、インドネシアにある多くの小売店は近く、UnionPay QRコード決済を受け付ける。

銀聯国際(UnionPay International)の蔡剣波・最高経営責任者(CEO)は「Mobile QuickPassアプリの開始によって、UnionPay(銀聯)は中国内外にあるリソースを活用し、当社のQRコード決済を世界中に拡大している。われわれは中国本土以外で当社のNFCモバイルQuick Passを継続的に拡大していくことを踏まえ、Mobile QuickPassアプリの利用チャンネルを拡大するためにQRコード決済の受け入れおよび電子ウォレット開発で主要な国際的機関との協力関係を強化している。さらに、われわれは中国以外の小売業界との協力機会を求めており、双方の長所を一体化することによってUnionPay QRコード決済を推進し、世界のより多くの顧客に安全で便利なUnionPay(銀聯)モバイル決済サービスを提供していく」と語った。

▽革新的な決済シナリオの構築:NFCモバイルQuickPass+QRコード決済

中国本土以外の市場で、UnionPay(銀聯)はモバイルQuick PassのNFC決済およびUnionPay QRコード決済を含むさまざまなモバイル決済ソリューションを提供している。

UnionPay(銀聯)のモバイルQuickPassは、香港、マカオ、シンガポール、オーストラリア、カナダ、ロシアなど中国本土以外の16市場で、60万を超えるPOS端末で受け入れられている。100万以上のPOS端末が今年末までにUnionPay(銀聯)モバイルQuickPassを受け付けることができると予想される。小売店はチップ導入と非接触変更を完了すれば、UnionPay(銀聯)チップカードおよびUnionPay(銀聯)モバイルQuickPassの非接触決済を容易に受け付けることができる。

現在利用できる他のQRコード決済ソリューションと比較して、UnionPay QRコード決済はEMVCo QRコード仕様と互換性があるため世界中で相互利用が可能であり、Tokenテクノロジーを採用しているためにより安全である。現在、UnionPay QRコード決済はシンガポールのBreadTalk、Lady M、板長寿司(Itacho Sushi)、香港のColourmix、マカオの100以上のレストランで利用可能である。

現在、東南アジアはUnionPay QRコード決済の主要な地域である。その受け入れネットワークは公共交通機関、病院、社会保険、教育機関などを網羅している。これは東南アジアには多数の中小企業があることから、UnionPay QRコード決済はデジタル決済を受け付け、地元の決済業界を向上させる容易なソリューションをこれらの企業に提供している。これはまた、東南アジアには広範なUnionPay(銀聯)のオフライン受け入れがあるためで、同地域の数カ国はUnionPay(銀聯)標準規格に準拠する決済スイッチ・ネットワークを構築するか、業界の勧告規格としてUnionPayチップカード規格を採用してきた。

▽ビジネスのローカリゼーションの新時代を開く

UnionPay QRコード決済は、東南アジアにおけるUnionPay(銀聯)ローカリゼーションにとって重要な推進力になった。BOCSG E-walletアプリは、UnionPay(銀聯)とBOCSGによって共同開発された。最初はUnionPay(銀聯)クレジットカード、次にUnionPay(銀聯)デビットカードに対応する予定である。銀聯国際(UnionPay International)は東南アジアの主要な数機関とも提携し、より多く電子ウォレットを漸次開始していく。これは、小売店の受け入れ拡大を通じて中国人観光客へのサービス提供に続き、中国本土以外でのUnionPay QRコード決済の展開は今後、地域住民をターゲットにしていることを意味する。

Mobile QuickPassアプリの開始によって、UnionPay(銀聯)モバイル決済の世界展開は加速するとみられる。銀聯国際(UnionPay International)はMobile QuickPassアプリの国際バージョンを開発している。これは、国境を越えた決済のカード利用特典とサービスを提供するだけでなく、中国以外の銀行、小売店、機関に対し差別化されたモバイル決済ソリューションを提供し、これらのパートナー機関が電子ウォレット製品を容易に開始し、地元顧客に安全で便利なUnionPay QRコード決済を提供できることになる。

さらに、UnionPay(銀聯)モバイル決済規格は世界市場で認められ、好評を博している。銀聯国際(UnionPay International)はタイで、国際的なカードブランドと提携し、地元金融機関および小売店向けのタイ銀行の勧告基準としての統一QRコード決済規格を開始する。シンガポールでは、UnionPay(銀聯)はQRコード・ワーキンググループのメンバーであり、地元QRコード決済規格の策定に参加している。

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