【深セン(中国)2017年12月5日PR Newswire】GEIOは、昨年にGANKERを作ったテクノロジー企業のGJS CO., Ltd.が発表した新しい戦闘ロボットである。GEIOは現在、クラウドファンディングのウェブサイトKICKSTARTERで資金を調達中である。このクラウドファンディングの金額は当初目標を大幅超えて、現在までに800万円に達し、今も急速な伸びを維持している。
GEIOがFPVとAIシステムを備えた世界初の戦闘ロボットであり、これは自動的に敵を認識し、標的にすることができる。
さらに、GEIOはFirst Person Vision(FPV)とVisual Recognition(視覚認識)システムを備え、最も熱中できるロボットの戦闘体験をユーザーに提供するよう設計されている。GEIOの背後にあるパワーは、画期的な人工知能(AI)技術によるものである。
FPSロボット対戦は、子ども時代の夢をかなえ、実生活でスーパーヒーローになれる最新のものである。ひとたび戦闘が始まれば、オーディエンスは椅子から離れることなく戦士のような気分が味わえる。GEIOは実生活と仮想生活を結び付け、消費者に素晴らしく楽しい体験を提供する。
GEIOは予想された通り、多数のメディアから注目を集めた。例えばGIGAZINE、Livedoor、フォーブス、DIGITAL TRENDS、hackster. io、Geeky Gadgets、Robotic Gizmos、cnet、Product Hunt、9To5は、全て熱意をもってGEIOを報じ、このロボットに驚いている。GEIOは認知を得たのである。
このクラウドファンディングは残りあと1週間である。GJSは間もなくGEIOの生産を始め、2018年2月に納品される予定だ。
GEIOについての詳しい情報はKICKSTARTER(http://kck.st/2AjtoYI )を参照。GIGAZINEのレビューは(https://gigazine.net/news/20171127-gjs-robot-geio/)で入手可能。
ソース:GJS CO., Ltd.
(日本語リリース:クライアント提供)