【成都(中国)2017年1月4日PR Newswire=共同JBN】GooglePlayとAppStoreはこのほど、それぞれ2016年の年間有力アプリのリストを正式公表した。中国の卓越したデベロッパーの1つであるPinguo Technologyが開発したCamera360は、両プラットフォームで賞を獲得した。Camera360はAppStoreの「Best of 2016(2016年ベスト)」を獲得、日本、韓国、タイ、台湾で「Top Charts of 2016(2016年トップチャート)」も受賞した。それと並んでCamera360はGooglePlayマーケットでは年間で有力な「Best of 2016(2016年ベスト)」ランキングからマレーシアで「Top Trending(トップ・トレンディング)」賞を獲得した。
事実、Camera360はGoogle PlayにもAppStoreにも海外市場に長年にわたり投資してきた数少ない優れた中国アプリの1つである。Pinguo Technologyは2011年にはグローバル市場での事業展開を開始し、海外市場への参入を目指す中国のデベロッパーにとってのベンチマークとなっていた。同社の主力製品であるCamera360はモバイル写真撮影プラットフォームで、ユーザーに対して使い勝手がよい革新的で本格的なモバイル写真撮影サービスを提供することに常にコミットしてきた。Camera360は現在、全世界で7億人を超えるユーザーを抱え、1日平均して2億の写真が撮影されている。長年培った経験に加え、世界規模での真のローカリゼージョンときめ細かい運営を活用し、Camera360は高いハードルを設定している。
2016年は終わりに近づいている。人工頭脳、ビッグデータ、モバイルアプリ開発の時代において、年末のランキングは持続的な技術開発は必要であるものの、「ユーザーが最終的な決定権を有している」との認識が今日のトレンドであることを結論づけた。Camera360が2016年の熾烈な競争を突破できたのは、ユーザーの体験と要望を最優先するというこの種の思考過程があったためである。
写真 - http://photos.prnasia.com/prnh/20161229/0861614190
ソース:Camera360