香港2016年12月5日 /PRNewswire/ -- インターコンチネンタル・グランドスタンフォード香港(InterContinental Grand Stanford Hong Kong)はこのほど、モルディブで開催されたワールド・トラベル・アワード(WTA)グランドファイナルのガラ・セレモニー2016で「世界最優秀ラグジュアリー・ビジネスホテル(World's Leading Luxury Business Hotel)」賞を受賞、世界の注目を浴びた。
また、同時にインターコンチネンタル・グランドスタンフォード香港は「香港最優秀ビジネスホテル」賞を3年連続して受賞すると同時に、今回初めて「アジア最優秀ビジネスホテル」賞も受賞しました。
インターコンチネンタル・グランドスタンフォード香港ゼネラルマネジャーのアレクサンダー・O・バッツサマン氏は「当ホテルが今までに頂いたワールド・トラベル・アワード賞の金の像が5つになり、大変喜んでおります。今年のWTAで3つもの大きな賞を受賞したことは当ホテルが宿泊客に優れた、忘れ難い経験を提供すること、さらに宿泊客がリピーターになる「Great Hotel Guests Love(宿泊客が愛する素晴らしいホテル)」を作るという当ブランドのモットーにコミットしていることの証でもある、とおもいます。」と述べた。
バッサマン氏は加えて「当ホテルの全チームを代表して、当ホテルに投票してくれた世界のビジネスパートナー、宿泊客、そして旅行関係者にお礼を申し述べたいと思います。当ホテルが世界最高のラグジュアリー・ビジネスホテルの模範として認められ、世界最優秀ラグジュアリー・ビジネスホテルという権威あるタイトルを与えられたことに大変な喜びを感じております。受賞は当ホテルが常に本当のホスピタリティを提供する努力をしているということに対する素晴らしいお墨付きだと思います。当ホテルは今後も宿泊客に優れたサービスを提供する努力を重ね、さらに上のレベルのサービスを目指す所存でございます。」と述べた。
ワールド・トラベル・アワードは1993年に世界の旅行・観光業界のエクセレンスを認識する目的で始められ、今年で23年になる。「旅行業界のオスカー賞」とも言われる同賞は世界の旅行関係者および一般からの投票によって決められている。
▽インターコンチネンタル・グランドスタンフォード香港について
ショッピング、ビジネス、娯楽地区である尖沙咀東(チムサーチョイ・イースト)の中心に位置するインターコンチネンタル・グランドスタンフォード香港は香港および中国へのアクセスも良い。同ホテルは香港市街またはヴィクトリア・ハーバーの壮観を望む570の客室を持ち、有名な広東料理の「海景軒(ホイ・キン・ヒン)」、情熱のイタリア料理「ミストラル(Mistral)」、現代的なインターナショナル・ビュッフェ「カフェオンM」、そして香港でも指折りのウイスキーの品ぞろえを誇る「ティファニーズ・ニューヨーク・バー(Tiffany's New York Bar)」などワールドクラスのレストランがある。同ホテルにはまた、屋外温水プール、24時間のフィットネス・センター、最先端の会議施設などが備わっている。
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(日本語リリース:クライアント提供)