【東京2015年4月22日PRN】名創優品「メイソウ」(株式会社名創優品産業)は、このほど「アビエイターサングラス」を発売した。鮮やかなミラーレンズが特徴的なこのサングラスの発売は、世界中で大成功をおさめている。各パーツに高品質な素材を採用し、ミラーレンズには紫外線・赤外線などの有害光線をカットする高い遮光性があるとともに、ファッション性も兼ね備えている。
ブランドの創始者でチーフデザイナーの三宅順也氏は、「米空軍のパイロット用として採用され、1937年に誕生したアビエイターは、その後世界中に広まりました。名創優品「メイソウ」ではティアドロップ型の外観は継続し、高い基準に従ってレンズの研究・開発をおこない、独自の創造性を発信するために、このサングラスを発売した。名創優品「メイソウ」は発売前にレンズの光透過率や紫外線カット率などいくつもの項目について、医学的テストと内部テストを実施した。」とコメントしている。
「アビエイター誕生以後78年間で最高性能のサングラス」が、名創優品「メイソウ」のアビエイターサングラスのキャッチコピーである。高性能の背景には、厳密な品質管理体制がある。研究開発チームによると、このサングラスのノーズパッドは耐腐食性のシリコンでつくられ、それがずり落ち防止効果を高めている。また、フレームは特殊な真空メッキ技術を採用している。この技術は酸化を防止して、フレームの色あせを防ぐ効果がある。さらにちょうつがいは、はめ込み式で二重構造になっており、開閉時にかかる負荷に対する耐久性を高めている。
名創優品「メイソウ」は近く新モデルのサングラスも発売予定。日本やヨーロッパのデザイナーによりデザインされる名創優品「メイソウ」のサングラスが、今後も市場に新しい活力を注入する。
ソース:MINISO名創優品「メイソウ」