プレスリリース配信能力を強化し、広報担当者とメディア間での建設的かつ有益な情報共有を促進
香港、2025年1月16日 /PRNewswire/ -- PRニュースワイヤー(PR Newswire)は2024年にAPACネットワークを拡大し、新たに280のコンテンツパートナーを迎え入れ、ネットワークの総数は2,300に達しました。これらの取り組みにより、PRニュースワイヤーはAPAC地域における最も広範かつ信頼性の高いプレスリリース配信ネットワークとしての地位をさらに強化し、企業が多様な市場で効果的に情報を発信できる環境を実現しています。
「我々は、対象市場において質の高い、極めて関連性の高いメディアカバレッジを提供することに全力を注いでいます。」と、PRニュースワイヤーAPAC地域オーディエンス開発・配信サービス担当副社長のリン・リウ氏は述べました。「拡大したネットワークにより、主要なチャネルを通じた広範な配信を実現すると同時に、広報チームとメディアとの建設的な関係を促進しています。」
主要市場の注目点:
ビジネスとメディアの架け橋となる
メディア環境への理解を深めるため、香港、マレーシア、中国本土でメディアツアーが実施されました。このような経験は、主要メディアの現場で得られる直接的な洞察やプロセスを体験できるため、PRニュースワイヤーのクライアントやスタッフにとって、非常に貴重で独自の価値を持つものとなっています。
ツアーに加え、中国本土、香港、インドネシア、日本、シンガポール、台湾、ベトナムでもメディア交流会、セミナー、パネルディスカッションが開催されました。これらのイベントは、広報担当者とメディア間での建設的かつ有益な情報共有を促進します。
ジャーナリストとインフルエンサーとのつながりを強化
2024年、PRニュースワイヤーはAPAC地域において7,000人以上の新たなジャーナリストやニュースルームをエコシステムに迎え入れました。
「現在、APAC地域では8万2,000人以上のジャーナリスト、ブロガー、インフルエンサーが、ニュースの主要な情報源としてPRニュースワイヤーのプレスリリースを活用しています。2025年には、主流および業界をリードするメディアとの提携をさらに強化することを目指しています。質の高いコンテンツとトラフィックをメディアサイトに提供する一方で、相互に利益をもたらすさらなる協力の可能性を探り、より優れた価値を提供してまいります。」とリン・リウ氏は述べました。
APAC地域の9市場に16の拠点を構え、250人以上の経験豊富な専門家から成る専任チームを擁するPRニュースワイヤーは、強力かつ他にはないメディア配信ネットワークを構築しています。新華社通信、韓国の聯合ニュース、日本の共同通信、オーストラリアのAAP通信、インドのPTI通信、インドネシアのアンタラ通信、マレーシアのベルナマ通信、ベトナム通信など、各国の公式通信社およびそのネットワークとの独自の提携を活用することで、PRニュースワイヤーの配信ネットワークは引き続き顧客に対して効果的な成果を提供し、業界をリードし続けています。
PR Newswireについて
PRニュースワイヤーは、業界をリードするプレスリリース配信パートナーであり、44万を超えるニュースルーム、ウェブサイト、直接配信、ジャーナリスト、インフルエンサーに対する他にはないグローバルリーチを誇り、170か国以上、40言語以上で利用可能です。受賞歴のあるコンテンツサービス、統合型メディアニュースルームやマイクロサイト製品、投資家向け広報サービス一式、有料掲載およびソーシャルシェアリングツールを含むPRニュースワイヤーの包括的なソリューションは、広報・コミュニケーションチームが直面する現代的な課題を解決します。70年以上にわたり、PRニュースワイヤーは、ブランドが世界中に最も重要なニュースを発信するための優先的なプラットフォームとして選ばれてきました。