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ベンガルール（インド）, 2024年2月8日 /PRNewswire/ -- デジタルエンジニアリングサービスの大手プロバイダー Collabera Digitalは7日、Kaushik Sarkar氏の社長任命を発表しました。同氏は社長として、世界的な戦略、マーケティング、提携、M&Aを含むCollabera Digitalの市場、プラクティス、納品全側面を監督します。
Kaushik Sarkar氏のキャリアは30年近くに及び、Cognizant、TCS、IBMなど世界中の大手多国籍企業でさまざまな経営業務を担ってきました。Collabera Digitalに加わる前には日立製作所のグループ会社Global Logicでグループ副社長を務め、EMEA・APAC地域の業務全般を監督していました。
Collabera GroupのHiten Patel会長は「Kaushik氏をCollabera Digital社長に喜んで歓迎します。Kaushik氏は世界中で優秀なチームを率いて、複雑な市場をうまく切り抜けた実績を示し、ビジネスを拡大・変革する能力を見せました。Collabera Digitalの卓越性の追求を推し進めるKaushik氏の成功することを祈ります」と語りました。
Kaushik Sarkar氏は任命について、「テクノロジー主導のイノベーションと破壊的変化が続く環境の中で、われわれはクライアントと共にエキサイティングな進歩の旅をしています。顧客、従業員、パートナー、および利害関係者のため迅速な価値向上に深くコミットしている企業の一員になることを喜び、光栄に思います」とコメントしました。
▽Collabera Digitalについて
Collabera Digitalは新時代のデジタルエンジニアリング企業で、人材とテクノロジーの交点で類のない体験、実用的洞察、インテリジェント製品・プラットフォームを提供しています。同社はイノベーションの先頭に立ち、人の創造性とスマートテクノロジーを合わせて、革新的なソリューションを推進しています。その顧客第一、高度に協力的なアプローチによって、各企業は大きな効率と速度でデジタルジャーニーを加速することができます。
Collabera Digitalは2010年の創業以来、比類のない高みに飛翔しています。アジア太平洋および、欧州・中東・アフリカ（EMEA）の11カ国に及ぶ世界展開で、25余りのオフィスはデジタルイノベーションの中心地になっています。同社は一流の顧客に誇りを持って応えており、300余りの大切な顧客にはFortune 500企業が含まれています。
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