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エネルギー貯蔵の先駆者ZendureがSuperBase VとSolarFlowによるクリーンエネルギー・ソリューションをCES 2024で公開

Zendure USA Inc.
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【ラスベガス2024年1月10日PR Newswire=共同通信JBN】革新的エネルギーソリューションプロバイダーとして知られるZendure(ゼンデュア)は、KickstarterとCES 2023での発売で成功した受賞歴のあるSuperBase Vとテュフ・ラインランドTUV Rheinland認定のSolarFlowに代表される同社の卓越したクリーンエネルギー技術をCES 2024で披露しています。Venetian ExpoのZendureのブース(51452)は1月9日から12日まで、世界的なクリーンエネルギー・ライフスタイルを目指すオングリッドとオフグリッドのソリューションを統合する同社の取り組みを中心に紹介します。

太陽光発電一体化と切り替えスイッチによるシームレスなエネルギー移行

Zendureのプラグアンドプレイ・エネルギー貯蔵システムであるSuperbase Vは、オングリッド設定とオフグリッド設定の両方に合わせて調整されており、汎用性と信頼性を保証します。オングリッドではPVHub 2000に接続し、マイクロインバーターと太陽電池パネルを一体化しています。このセットアップによって、毎日最大12.8kWhを節約し、合計容量4800Wの高出力MPPT(最大電力点追従制御)をサポートします。省エネを重視し、多様な家庭のエネルギー需要に対応するよう設計されています。オフグリッドのSuperbase Vは、二重電圧装置(120V/240V)と互換性のあるZen Y Proケーブルを介して転送スイッチに接続できます。このシステムは、スマート制御、AC 3600Wから7200W、容量4.6から64kWhのカスタム化可能な電源オプションも備えています。ITC(投資税額控除)に基づく30%の税還付の対象となるため、停電時、キャンプ、RV(キャンピングカー)旅行、オフグリッド生活に最適です。

効率的な電源管理のための総合的ソリューション 

プラグアンドプレー家庭ストレージシステムのコンポーネントであるZendureのSmart Home Panelは、最大10件の電源回路をサポートします。Zendureアプリと連携してスマートなエネルギー管理を実現し、ユーザーはエネルギー使用量を監視、管理、カスタム化できます。SuperBase Vは、3000Wの太陽光入力と最大64kWhまで拡張可能な容量を備え、週間の電力要件を満たします。

先進的なプラグイン型太陽エネルギー貯蔵ソリューション

PVHub 2000は大規模太陽光発電システム向けに最適化されており、発電効率を高めます。最大2340Wの太陽電池パネルをサポートし、急速充電できます。ZendureのSolarFlowと一体化し、再生可能エネルギーの活用を実証しています。AB1000とAB2000が提供する柔軟な容量選択により、さまざまな市場の需要に対応します。

Zendureはその総合的な製品ポートフォリオと先進技術により、信頼性が高く手頃な価格のクリーンエネルギー・ソリューションを世界中の家庭に提供することにコミットしています。

Zendureについて

Zendureは2017年創業で、米国のシリコンバレーのほか、広東・香港・マカオ大湾区、中国、日本、ドイツの技術ハブに拠点を置く最も急成長しているエネルギー技術スタートアップ企業の1社です。その使命は、最新のエネルギー技術を普及させることにより、信頼性が高く手頃な価格のクリーンエネルギーを世界中の家庭に提供することです。

メディア問い合わせ先 

Chris Qiu

chris.qiu@zendure.com

ソース: Zendure USA Inc.