【青島(中国)2023年9月13日PR Newswire=共同通信JBN】世界的な家電企業であるハイセンス(Hisense)は、世界最大の見本市であるIFA 2023でシナリオ主導、ユーザー中心の製品イノベーションのコンセプトを披露し、次世代ホームシネマ体験を世界中の消費者にもたらす最新のレーザーTVラインアップのデモンストレーションを行いました。
フラッグシップのTriChroma Laser TV L9H
フラッグシップであるハイセンスL9H Laser TVには100インチまたは120インチの超大型スクリーンのモデルがあります。Dolby VisionとDolby Amosを搭載したこのTVはリビングルームに没入的なビジュアルとオーディオ体験をもたらし、ホームエンターテイメントを新たなレベルに引き上げます。BT.2020の色彩仕様の107%を実現し、HDRに必要な色域よりもさらに広くなっています。レーザー光源は、より忠実な画像パフォーマンスを可能にし、目に優しい設計は快適な視聴をリビングルームにもたらします。今月上旬、L9H Laser TVはCEDIA EXPO 2023の「Best of Show Winner」に選ばれました。
Laser Cinema PL1H
多用途性とさまざまなホームシアター体験への対応がますます重視される中、PL1H Laser Cinemaは80インチから120インチまでの多様なスクリーンサイズを提供し、消費者に好みのスクリーンを選択できる選択肢を提供します。4Kの解像度、Dolby Vision、HDR10、2200ルーメンの輝度、ALRスクリーンにより、明るく、鮮やかで、色彩豊かな視聴体験を保証し、驚くべき色彩、深み、ディテールの世界を忠実に再現します。このエンターテインメントソリューションがあれば、どの部屋も映画館へと変わります。
ミニプロジェクターC1
ハイセンスLaser Mini Projectorは、ポータブルでインテリジェントかつフレキシブルなホームシネマへの入口で、いつでもどこでも顧客に視覚美の世界を提供します。65インチから300インチまでのディスプレー範囲を備え、小型プロジェクターとしては世界初のDolby Vision認証を取得したC1モデルはその性能の頂点を極め、映像の饗宴を提供します。また、JBL独自の内蔵スピーカーシステムが最高の音質を届け、サウンド体験をさらに高めます。
ハイセンスは、消費者の家庭に大画面テレビ体験の最良の選択肢を提供することを目指しています。ハイセンスの8KレーザーTVやディスプレー技術、スマート家電の総合的なレイアウトをはじめとして、レーザーTVの革命的な技術に基づいて、ハイセンスは現在、生産されるすべての製品にシナリオ主導のアプローチを採用しており、よりインテリジェントでユーザーフレンドリーな製品やサービスを求める消費者のニーズに応えるよう製品の製造やアップグレードを行い、消費者の生活に最高のディスプレーソリューションと素晴らしい視聴体験を提供しています。