香港、2023年5月25日 /PRNewswire/ -- 東芝テレビは、本物志向、革新性、優れた職人技にこだわり続けることを表明しました。 また、東芝はどの世代のお客様に対しても伝統にもとづく優れた性能を提供するため誠実に献身的に提供するブランドとして定評があります。
このたび、2023年6月に東芝テレビは感動をお客様にお届けするためC350、M550シリーズ、X9900Lの3つのシリーズを、各製品ラインナップから低価格で発売することとしました。
エントリーモデルの東芝テレビC350シリーズは、発売以来、価値はそのままで手頃な価格で世界のテレビ市場に波及してきました。 そのモデルは、4Kディスプレイ、音声コントロール、そして優れた音声と映像性能を実現するDolby AtmosおよびDolby Visionを搭載しています。
ミドルエンドシリーズの東芝テレビM550シリーズは、東芝テレビの「レグザエンジン4K Pro」テクノロジー、「レグザパワーオーディオPro」、「量子ドットカラー」、「フルアレイローカルディミング」を搭載し、画像、色調、音声が向上しました。 M550シリーズは、真に没入感のある映画のような視聴体験ができると賞賛されています。
X9900Lは東芝テレビの最後製品で、120Hzのリフレッシュレート、究極の黒色を実現するレグザエンジンOLED、Tru Color OLED、強力なAI画像オプティマイザー、REGZA Power Audio Extremeによるトゥルースクリーンサウンド、トゥルーベースプロセッサ、REGZA 5.1.2サラウンドサウンド技術などの最高スペックの4K有機ELテレビシリーズで、このシーズンに発表予定です。 X9900Lは、最新のデジタル時代のテレビのあらゆる機能を搭載し、今後も世界で成功を収めていきます。
この6月には、上記の東芝製のテレビ全製品が、ベストバイ（米国）、Mビデオ（ロシア）、アマゾン、フリップカート（インド）、ザ・グッドガイズ（オーストラリア）、ファラベラ（ペルー）、カルフール、ヴィア・ヴァレホ（ブラジル）などで市場で最も手頃な価格でお買い求めいただける予定です。期待に応えできる製品です。
東芝テレビについて
東芝は、テレビ製造で71年の歴史があります。東芝は、発明と革新という伝統のDNAを背景に、世界初、日本初の機能を持つテレビを数多く世に送り出してきました。東芝はその高画質で、世界中の多くの人々に、忘れられないエクスペリエンスと最新の視聴スタイルを提供してきました。
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