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バンガロール、インド、, 2023年5月11日 /PRNewswire/ -- インドの大手デジタルIT変革企業であるマイクロランドは、ラジェッシュ・カリデハルを同社の最高財務責任者に任命したことを発表しました。
ラジェッシュは25年以上の経験を持つ熟練したリーダーで、マイクロランドの創業者である会長兼マネージングディレクターのプラディープ・カーに報告し、マイクロランドの財務機能、投資家対応、法務・コンプライアンス、一般管理サービス、調達、リスク・コンプライアンス機能全体を監督する予定です。
ラジェッシュ様はQuess 株式会社からMicrolandに入社し、4年間同社の最高事業責任者を務めました。会長と緊密に連携し、グループの戦略的財務の推進、取締役会プレゼンテーション、グループの企業リスクとESGイニシアチブの主導などを担当します。
Quess入社前は、インフォシスの副社長兼ユニットファイナンシャルコントローラーとして5年間、ビジネスファイナンスとグローバル子会社の指揮を執りました。インフォシスに入社する前は、IBMインドに7年間勤務し、米国アーモンクのIBM本社での勤務を含め、複数の財務のリーダー的役割を担っていました。
デロイト・ハスキンズ・アンド・セルズでコンサルタントとしてキャリアをスタートさせ、その後、GEキャピタル・インターナショナル・サービスの財務・経理部門に移籍しました。
マイクロランドの創業者であり会長兼社長のプラディープ・カーは、「ラジェッシュ・カリデハルがマイクロランドのCFOに就任することを大変うれしく思います」と述べています。「テクノロジー業界で25年以上の経験を持ち、財務、オペレーション、グローバル戦略における幅広い専門知識を持つ彼は、マイクロランドの継続的な成長と収益性を推進する上で理想的な人物です。」
ラジェッシュは商学部の学士号を取得し、公認勅許会計士の資格を持っています。
マイクロランドについて
マイクロランドが提供するデジタルは、テクノロジーがより多くのことを行い、より干渉しないようにすることがすべてです。弊社は、企業が次世代テクノロジーに移行するのを支援する際、この輝きの抱擁が予測可能で、信頼性が高く、安定していることを確認します。
1989年に設立され、インドのバンガロールに本社を置くマイクロランドは、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、中東、北米のオフィスとデリバリーセンターで4,700人以上のデジタル専門家を抱えています。
詳しくは、同社ウェブサイトwww.microland.comをご覧ください。
メディア問い合わせ先：
ディパ・サフ
写真： https://mma.prnasia.com/media2/2071885/Rajesh_Kharidehal_Microland.jpg?p=medium600
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