南アフリカ、ケープタウン2023年5月5日/PRNewswire/ -- グローバルなマルチアセットブローカーであるヴァンテージ(または「ヴァンテージ・マーケッツ」、「Vantsage」、「Vantage Markets」)は、南アフリカ金融セクター行為監督機構(FSCA)が発行するデリバティブライセンスを取得したことを発表しました。
FSCAは、南アフリカにおける金融機関の規制当局であり、金融関連法規のライセンス付与、監督、遵守を行っています。 この新しいライセンスは当社にとって重要なマイルストーンです。アフリカでの存在感を増し、FSCAが定める規制要件を遵守しながら、亜大陸のお客様に高品質の金融サービスを提供するという当社の決意を示すものです。
ヴァンテージの最高戦略・取引責任者であるMarc Despallieresは、「FSCAライセンスを取得できたことを大変嬉しく思います」と述べています。 「我々は以前から南アフリカの動きを見てきましたが、最高の規制基準を遵守し、トレーダーに優れた金融サービスと商品を提供することを決めました」。
ヴァンテージが南アフリカに注力するようになったのは、2022年11月にTed Odigieがアフリカ担当営業責任者に昇格したことがきっかけです。 金融サービス分野で17年以上の経験と実績のあるOdigieは、2021年8月にヴァンテージに入社し、主に事業開発と顧客管理を行っています。
ヴァンテージは、2023年5月8日~10日までヨハネスブルグで開催されるFinance Magnates Africa Summitに出展します。 2023年5月9日にCentre Stageで開催されるパネルディスカッション「マーケット商機:第2四半期のアルファは?(Market Opportunities: Where's the Alpha in Q2?)」のメインスピーカーとしてOdigieが登壇します。
Odigieは、「お客様に満足してもらい、信頼を得ることが私たちが最も重要としていることです」と述べています。 また、「このライセンスを取得したことで、私たちはお客様の利益を保護しクラス最高水準の取引サービスを提供する、信頼されるグローバルブローカーであることをお約束します」といいます。
ヴァンテージについて
ヴァンテージ(Vantage)は、外国為替、商品先物、インデックス、株式、ETFのCFD取引において、迅速かつ強力なサービスをお客様に提供するマルチアセット・ブローカーです。
市場で13年以上の実績があるヴァンテージは、現在、世界30カ所以上の拠点で1,000人以上の従業員を擁します。
ヴァンテージは単なるブローカーではありません。信頼できる取引のエコシステム、受賞歴のあるモバイル取引アプリ、そしてお客様が取引機会を活用できるような使いやすい取引プラットフォームを提供しています。App StoreまたはGoogle Playでヴァンテージアプリをダウンロードしてください。
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