*アジア太平洋地域での強力なフットプリントと非接触型給与計算エクスペリエンスの提供への注力が、Ramcoの卓越した地位をもたらす
チェンナイ(インド), 2022年10月19日 /PRNewswire/ -- 世界をリードする給与計算ソフトウエアプロバイダー、Ramco Systems(https://www.ramco.com/ )は、Everest GroupのMulti-Country Payroll(MCP)Solutions PEAK Matrix(R)Assessment 2022 for APAC(https://www2.everestgrp.com/reportaction/EGR-2022-24-R-5459/Marketing )で「リーダー(LEADER)」に選ばれたと発表した。
市場での成功と能力に基づきサービスプロバイダーを評価するEverest Groupは今年、MCPサービスプロバイダー20社を市場への影響、ビジョン、能力の観点から評価した。AI、ML、RPAなどの次世代技術を活用した非接触型給与計算エクスペリエンス提供への注力と相まって、Ramcoのアジア太平洋地域での強力なフットプリントは、ゲームチェンジャーであることが証明されている。
Everest GroupのプラクティスディレクターであるPriyanka Mitra氏は「Ramcoの差別化要因は、アジア太平洋地域の 45カ国超を含め、60カ国以上に統一された給与計算プラットフォームを提供することにある。技術の提供を拡大し、最終顧客の実装サイクルを簡素化することを目的とした投資とパートナーシップは、バイヤーの期待とよく一致しており、MCP分野での地位を確立し、Everest GroupのAPAC MCP PEAK Matrix(R) Assessment 2022でのリーダーの地位に貢献している」と語った。
Ramco SystemsのRamco Global Payroll責任者であるRohit Mathur氏は「Ramcoでは、AIを活用した自動化と、給与明細の自己説明、音声対応の給与ナビゲーション、チャットボットなどに関する革新的なコンセプトを通じて、現代の組織による給与計算変革を支援するために時間と労力を費やしてきた。当社は、顧客への独自の提案であるプラットフォームのカバレッジを拡大するため、さらに多くの国を追加し続けている。リーダーとしての当社の位置付けは、堅牢なデジタル給与プラットフォームを提供するという当社のコミットメントの証である。Ramco は、次世代の給与計算技術の舵取りを担当し、グローバルな組織による最新の給与計算プラットフォームの時代の受け入れを実現することに興奮している」と語った。
Everest GroupのAPAC MCP Solutions PEAK Matrix(R)Assessment 2022のRamcoに焦点を絞った抜粋のダウンロードは以下で:
▽Ramco Global Payrollについて
モバイル、チャットボット、音声を備えた組織は、Ramco Global Payroll をクラウド、オンプレミス、ないしマネージドサービスとして展開することができる。60カ国以上で法令を順守し、組み込みインテリジェンスと API統合を備えたこのマルチテナントアーキテクチャーは、現在、世界中の500を超える顧客にサービスを提供している。人工知能と機械学習、チャットボット、音声ベースのトランザクションの革新的なコンセプトにより、Ramcoはこの分野でイノベーションのベンチマークを設定している。
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