【深セン(中国)2022年8月16日PR Newswire=共同通信JBN】
*フィジカル(現実)世界の逆メタジャーニー、愛と創造性
現在稼働中のレーザー彫刻機ブランドであるxToolは、新学期シーズンにPencils of Promiseと提携する。Pencils of Promise(PoP)は、安全で健康的な公立小学校の環境を構築し、十分に訓練されサポートされた教師を配置し、生徒が成長できる環境を整えている。このキャンペーンでは、xToolユーザーが自身の新学期関連のコンテンツをFacebook(https://www.facebook.com/xToolOfficial )などのソーシャルメディアで共有するたびに、xToolから1ドルが寄付され、8月15日から31日までにwww.xtool.com で彫刻機が1台販売されるごとに10ドルが寄付される。xToolはPencils of Promiseに少なくとも1万ドルを寄付すると見積もられている。
▽レーザー彫刻機のブランドが公共の福祉と教育に注目する理由は?
xToolは、デジタル世界で人々の創造性を刺激するために多くのツールが開発されていることに気付いた。例えば、Facebookは「Meta(メタ)」という概念を思いついた。しかし、現実世界で使用されるツールの開発は遅れている。そのため、xToolの親会社であるMakeblockはxToolを立ち上げ、逆メタジャーニーを実行している。
xToolは教育にも貢献したい考えで、レーザー産業に一層の重点を置きながらも、STEM(科学・技術・エンジニアリング・数学)玩具の製品ラインは教育産業に特化している。
▽xToolの紹介―レーザー彫刻/切断の新星
過去1年間の世界のGoogle Trendsのデータによると、xToolの検索関心が高まっており、ある時期には業界のリーダーを追い抜いた。
xTool D1は、市場に登場した途端に高い評価を得た。
その後、 2022年7月に発売されたD1のアップグレード版であるxTool D1 Proも大きな注目を集めた。ライブローンチでは400ユニット以上の売り上げを達成した。
xTool M1はドイツのRed Dot(レッドドット賞)を受賞した。その絶妙な外観によって、家庭での使用の第1選択肢となっている。
xToolは、より多くの使用シナリオを確保するために、切削・彫刻材料を充実させることに取り組んでいる。したがって、xToolは生態系を構築し、さまざまな種類の高品質の彫刻・切削材料を選択し、さまざまな用途に基づいて分類する。
xToolは最近、欧州のサイト(https://eu.xtool.com/ )と日本のサイト(https://www.amazon.co.jp/dp/B0B3R1SD38?ref=myi_title_dp )を加え、さまざまな地域のユーザーがより良いサービスを作成できるようにした。
現在、xToolはさまざまな分野とのさらなる協力を求めている。