【台北2022年7月4日PR Newswire=共同通信JBN】GIGABYTE 600シリーズマザーボードは、昨年の10月に発売されて以来人気を呼んでいる。シリーズを代表するZ690 AORUS XTREMEにけん引され、計3つのハイエンド・ゲーミングマザーボードはiFデザイン賞(iF Design Award)を受賞し、それに続いて2つのZ690 AEROクリエーターマザーボードがレッド・ドット・デザイン賞(Red Dot Design Award)の栄誉を得た。また、GIGABYTE 600シリーズは、エンスージアストグレードのモデルから予算重視のオプションまで、世界中で100以上のメディアから推奨され、高く評価されている。市場にグラフィックスカードが再入荷されつつあることで、多くの人々は新しいPCの構築に意欲的である。AORUS ELITEシリーズのような主力マザーボードは、今やPCのアップグレードを検討する際の有力な選択肢の1つになっている。
多くのゲーマーは高く安定したフレームレートを重視しているが、電力供給と熱設計の両方が不十分なマザーボードはスロットリングやオーバーヒートを引き起こし、システム全体のパフォーマンスを妨げることが判明している。AORUS ELITEマザーボードはクラス最高の14フェーズ電源設計ならびにクラス最高のフルメタル・ヒートシンクを備えている。製品ファミリーのエントリーモデルであるB660M AORUS ELITEでさえ、最もパワフルなCore i9-12900Kプロセッサーと組み合わせても、スロットリングやオーバーヒートを起こすことなくストレステストに合格する。オーバークロックに興味がある未経験のゲーマーについては、より進化したZ690M AORUS ELITEは内蔵のワンクリック・オーバークロック機能により、Core i9-12900Kプロセッサーを簡単に5Ghz以上まで駆動させることができる。また、Z690M AORUS ELITEは、最大XMP 5333MHのクラス最高のDDR4オーバークロック互換性をサポートしており、ゲーマーは既存のDDR4 DIMMを使用でき、同時にそのパフォーマンスを最大化できる。
今後発売されるDisplayPort 2.0は4K解像度のリフレッシュレートを押し上げて240Hzへとさらに向上し、ゲーミングの次世代標準になる。Core-i9プロセッサーとRTX 3060 Tiグラフィックスカードを搭載したB660M AORUS ELITEは、内部テストに基づいたフォートナイトを実行すると、FHD解像度240fpsを超えることができる。Core-i9プロセッサーとRTX 3070 Tiを搭載したZ690 AORUS ELITEは、QHD解像度で240fpsに容易に到達する。AORUS ELITEマザーボードは即座にパフォーマンスを向上させるだけでなく、将来のアップグレードに対応する拡張性も提供する。
AORUS 600 ELITEシリーズに関する詳しい情報はhttps://bit.ly/AORUS-INTEL-600-ELITE を参照。