【サンノゼ(米カリフォルニア州)2022年5月20日PR Newswire=共同通信JBN】
*SupermicroのCEOが、クラウド、AI、5G/Edge、エンタープライズといったダイナミックな市場向けの最新のシステムイノベーションとストレージソリューションについて基調講演を行う
SupermicroのCharles Liang社長兼最高経営責任者であるCharles Liangは2022年5月25日、(COMPUTEX 2022でバーチャルにて)多様なダイナミックな市場をサポートする最新テクノロジーとシステムイノベーションについて基調講演を行う予定である。
さらに、NVIDIAのKevin Connorsグローバルパートナーシップ担当副社長もこの基調講演に参加し、NVIDIAとSupermicroがデータセンターからエッジに至るまで、エンタープライズのAIに向けた高度なソリューションにおいて協力する方法を話し合う。
最後に、インテル・フェローでIT最高技術責任者のShesha Krishnapura氏が、インテルがどのようにSupermicroと協力し、データセンターを設計または刷新する際に環境フットプリントを削減するかについて討論する。
Supermicroのバーチャルブースでは、インテルの第3世代Intel(R)Xeon(R)Scalableプロセッサー、第3世代AMD EPYC(TM)プロセッサー、新世代のNVIDIA-Certified Systems(TM)をサポートする最新のサーバーが特に紹介される。
案件:Supermicro基調講演:Computexバーチャルブース
場所:バーチャル
*基調講演 – www.supermicro.com/computex
*バーチャルブース – www.supermicro.com/computex
日時
*基調講演:2022年5月25日(水)(GMT+8)午後2時から午後2時30分
*バーチャルブース:2022年5月24日(火)(GMT+8)午前10時から2022年6月6日(月)(GMT+8)午後10時
▽Supermicroについて
Supermicro(NASDAQ: SMCI)は、アプリケーションに最適化したトータルITソリューションのグローバルリーダーである。米国カリフォルニア州サンノゼで設立し、同地に本社を置くSupermicroは、エンタープライズ、クラウド、AI、5G Telco/Edge ITインフラストラクチャー市場に、いち早くイノベーションを提供することに取り組んでいる。同社は、サーバー、AI、ストレージ、IoT、ネットワークスイッチ、ソフトウエア、サービスを提供するトータルITソリューションプロバイダーとして変革を遂げつつあり、同時に高度な大量のマザーボード、電源シャーシ製品を提供している。同社は製品を自社で設計・製造(米国、台湾、オランダ)しており、グローバルな事業展開を活用して規模と効率を高め、TCOの改善と環境負荷の低減(グリーンコンピューティング)に向けて最適化されている。数々の受賞歴があるServer Building Block Solutions(R)では、様々なフォームファクター、プロセッサー、メモリー、GPU、ストレージ、ネットワーク、電源、冷却方式(空調、フリーエアクーリングや液冷)の包括的組み合わせをサポートする、柔軟で再利用可能な構成要素から構築された幅広いシステムファミリーを選択することが可能で、それによって顧客は正確なワークロードとアプリケーションを最適化することができる。
Supermicro、Server Building Block Solutions、We Keep IT Greenは、Super Micro Computer, Inc.の商標または登録商標である。
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