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グルグラム（インド）
2022年3月2日
/PRNewswire/ -- エンドツーエンドの製品エンジニアリング・製造企業であるVVDN Technologiesは、ネットワーキングとWi-Fi の分野で次世代テクノロジーに取り組むと発表した。VVDNは、次世代製品開発と製造を支援することにより国内外のOME企業に対応している。VVDNはさまざまなシリコンプラットフォームに関する能力を備えているため、この分野のOEM向けの次世代製品開発を加速するのに役立つ新しいテクノロジーと知識をもたらしている。
VVDNは、ハードウエアからメカニカル、ソフトウエアからクラウド、テストから認証までのエンドツーエンドの製品開発、並びにAccess Point、Switch、Carrier Grade P2P/P2mP、Gateways/Hubs、OLT/ONTデバイスなどの多様なソリューションを製造している。VVDNはWi-Fi 5、Wi-Fi 6/6e、無線メッシュなどの次世代技術に基づく製品の製造を継続している。VVDNは最近、顧客向けに Wi-Fi 7の設計も開始した。
VVDN Technologies でネットワーキングとWi-Fiを担当するHarpreet Singh副社長は「VVDNはネットワーキングとWi-Fi技術に関する豊富で深い専門的知識を有している。当社は常に新技術の採用の先駆けだった。Wi-Fi 6eとWi-Fi 7は、高い効率性と高速性を実現する未来の技術であり、VVDNは既に顧客向けの開発を始めている」と語り、「これに加え、シリコン企業、ネットワーキング、ワイヤレステストラボとの強力な関係、クラス最高の製造インフラによって、VVDNはOEM企業が次世代技術革新と製品の開発・製造を加速することを支援できる絶好の位置にある。当社はネットワーキングとテレコム分野でインド政府によるPLI生産にリンクされたインセンティブスキームを獲得した」と付け加えた。
VVDNはまた、MWC 2022の第5ホールのスタンド5A81で、ネットワーキングとワイヤレス機能を展示している。
▽VVDNについて
VVDNは複数のテクノロジーバーティカル産業市場（5G、データセンター、ビジョン、ネットワーキング・Wi-Fi、IoT、クラウド、アプリケーション）のエンドツーエンド製品の設計・製造に注力する製品エンジニアリングと製造の企業である。VVDNのインド本社はインドのグルグラムに、北米本社は米カリフォルニア州フレモントにある。VVDNは米国、カナダ、欧州、インド、ベトナム、韓国、日本を含むさまざまな地域の世界の顧客にサービスを提供している。VVDNはインドに10の高度製品エンジニアリングセンターを構え、これは完全な製品ないしはソリューションを開発するために必要な完全なハードウエア&ソフトウエアを設計・テストする設備を十分にそろえている。VVDNの5つの製造施設は、インドのグルグラムのマネサルに所在し、自社設備によるクラス最高のSMT工場、鋳造物と生産設備工場、ダイカスト施設、製品組立工場、および製品認証ラボがある。VVDNのエンジニアリングおよび製造の施設は、エンタープライズ、消費者、業界、およびオートモーティブグレードの各製品の開発、製造用に完全対応している。
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▽問い合わせ先；
kunwar.sinha@vvdntech.in
+91 9971887719
