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CGTN:火山噴火とそれに続く津波に襲われた後、トンガはどのように対処しているのか?

CGTN
2022-01-25 15:23 853

【北京2022年1月25日PR Newswire=共同通信JBN】CGTNのLiu Xin氏は、火山噴火と津波が太平洋の島しょ国を襲った後、状況の最新情報を求めて、トンガのファタフェヒ・ファカファヌア(Fatafehi Fakafanua)国会議長に連絡を取った。CGTNは彼と話をした最初のアジアのメディアの1つだった。Liu氏はライブインタビューの中で、危機の人道的側面とそれを軽減するために緊急に必要とされるものに焦点を当てた。

▽「衝撃波は体を通り抜けた」

海底のフンガ・トンガ・フンガ・ハアパイ火山がくすぶっていたとき、ファカファヌア氏はニュージーランドに旅行中だった。火山が噴火した際にニュージーランドにいたため、同氏は世界の他地域と連絡を取ることができた。

トンガにいた妻のクリスタルさんは、ファカファヌア氏に、衝撃波が彼らの住む建物全体を振動させた様子を話した。それは地震とは異なる感じだった。衝撃波は体を通り抜けた。

1月23日までに3人の死者が確認され、人命が失われたことを悲しみながら、ファカファヌア氏はLiu Xin氏に、当局はそれ以上の犠牲者が出なかったことに安堵したと語った。同氏は幾つかの朗報も共有した。うまくいけば、学校はまもなく、おそらく1月31日にも再開する見込みである。

▽復興への長い道のり

しかし、トンガでの通信はまだ正常に戻るにはほど遠いものだった。音声通話とテキストメッセージは可能だったが、電子メールは断続的だった。

その政治家は、インフラストラクチャーへの被害と火山灰と津波の影響が今後何年にもわたって感じられるだろうと感じた。

国連食糧農業機関(FAO)は1月21日の声明で、降灰は農作物や家畜に悪影響を与える可能性があると述べ、ファカファヌア氏に共鳴した。トンガの人口の約86%は、農業、畜産、漁業など何らかの形で農漁業に従事している。

▽救援活動におけるCOVIDの主要な懸念

ファカファヌア氏は、国際社会は援助の提供では迅速に対応したと述べた。しかし、「われわれには水が必要だ。われわれには食料が必要だ」。

抗COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の取り組みも、外部からの支援を受けることを一層困難にする。これまでにCOVID-19の症例報告が1例のみのトンガは、新規の感染がないことを担保するため、非接触の形で外国の救援援助を受けている。すべての国際的な人道支援物資は、乗組員が島民と接触することなく降ろされている。中国は1月20日に現金援助と緊急物資を急ぎ提供した。

CGTNの主力トークショー番組であるThe Point with Liu Xinは、Liu Xin氏の独自の視点による、世界のニュースに関する30分の解説番組である。

https://news.cgtn.com/news/2022-01-22/How-did-people-in-Tonga-feel-Liu-Xin-spoke-to-its-parliament-speaker-172hqLbzJ2o/index.html 

火山噴火とそれに続く津波に襲われた後、トンガはどのように対処しているのか?
火山噴火とそれに続く津波に襲われた後、トンガはどのように対処しているのか?

 

ソース: CGTN