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リーダーシップ、イノベーション、持続可能性:トリナ・ソーラーが2019-2020 CSRレポートを発行

Trina Solar Co., Ltd
2021-08-02 15:06 859

【常州(中国)2021年8月2日PR Newswire=共同通信JBN】トリナ・ソーラー(Trina Solar)はこのほど、2019-20年企業の社会的責任(CSR)レポートを発行した。2年間を対象とする同レポートは、グローバル・サステナビリティ基準審議会が出した「グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)サステナビリティ・レポーティング・スタンダード2018」に従って作成された、包括性の高い内容となっている。企業統治、技術リーダーシップ、製品イノベーション、グリーンで持続可能な開発、社会への貢献、COVID-19への対応など、CSRと持続可能性に関連する同社の数多くの実践や成果が詳述されている。

レポートのダウンロードは、以下のリンクから。http://static.trinasolar.com/sites/default/files/TrinaSolar_CSRreport_2019-2020_EN.pdf 

企業の透明性と定期的な情報開示

トリナ・ソーラーは昨年6月10日、上海証券取引所科創板、別名スター・マーケットで初めてA株を発行、同板に上場した初の太陽光発電(PV)企業になった。CSRレポートの開示期間中、上場時から108件の中間申告を行い、3件の定期レポートを発行した。効率的で透明性が高く、定期的な情報開示のシステムは、その完全かつ正確な申告により、同社の市場での高評価は無論のこと、非常に緻密だというより幅広い評価にも寄与している。

技術リーダーシップ

2010年から2020年まで、トリナ・ソーラーが運営する太陽光発電技術国家重点研究室(State Key Laboratory of PV Science and Technology)は、研究開発資金として約100億人民元を投じた。これは、ワールドクラスの技術イノベーションプラットフォームになった。当社の昨年の研究開発支出は、前年比23.73%増だった2019年より22.29%増えた。2021年6月末、当社と太陽光発電技術国家重点研究室は、太陽電池の変換効率とPVモジュールの出力電力で21の世界記録を更新した。

業界の発展をリードする超高出力モジュール210 Vertex

トリナ・ソーラーは2019年以来、210mmモジュールの研究開発の推進を主導してきた。トリナ・ソーラーは昨年、超高出力モジュールVertexを世界中で発売する態勢を整え、その産業化実現の主導権を握り、正式に600W以上の超高出力PV時代に突入する業界をリードした。トリナ・ソーラーの210mm超高出力モジュールとシステム統合型の新技術プラットフォームは、PV業界の進むべき道を示している。

持続可能性で優れた実績

「トリナ・ソーラー2020年持続可能な開発目標(Trina Solar 2020 Sustainable Development Goals)」で、トリナ・ソーラーが設定した、基準年の2015年と比較したモジュールのMW当たりの総エネルギー消費量の目標削減率は10%だった。今回のCSRレポートで、2020年の削減率は2015年比29.5%だったことが明らかになった。

当社は2020年には、ユニット製造の発電量(MW)当たりの電力消費量を15%、水消費量を10%削減すると約束した。同レポートは、昨年、これらの目標が見事に達成されたことを明らかにした。同じベンチマークを使用した電力消費量は2015年と比較して59.7%減少、水消費量は50.6%減少した。

2019年、中国国内の温室効果ガス排出量削減は2015年と比較して46%に達し、昨年は成績がさらに向上、2015年と比較して68.6%の削減を達成した。

2021年の第1四半期までに、トリナ・ソーラーは70GW以上のモジュールを出荷。これで約900億kWhのクリーンエネルギー電力の発電が可能で、51億本の植樹に相当する、年間CO2排出量9422万トンが削減できる。

2019年、トリナ・ソーラーが中国に保有する太陽光発電所のクリーンエネルギー発電容量は、同社の国内製造工場と研究開発センターの全電力消費量を1400万kWh上回った。昨年、この数値は30倍近い4億1200万kWhになった。

トリナ・ソーラーはグローバルな「科学的根拠に基づく目標(Science Based Targets)」イニシアチブに参加、「Business Ambition for 1.5℃」に署名した。これも、自社の排出量削減行動を通じて地球の気温上昇を1.5℃以下に抑えることに貢献するという当社のコミットメントをあらためて示すものである。 

COVID-19との戦いで厳しい対策を講じつつ、事業運営への影響は最小化

昨年のCOVID-19の大流行後、トリナ・ソーラーのGao Jifan会長は、即座に行動を起こし中国などでパンデミック対策用品を購入、パンデミック大流行の中心地に寄付した。

トリナ・ソーラーはまた、パンデミックの抑制と予防のため、社内に緊急対応メカニズムと従業員ケアプログラムを立ち上げ、可能な限り実質的かつ安全に通常の事業運営を維持できるようにした。

当社の業績と今後のチャンス、課題について、Gao会長は「われわれは、新エネルギーの高成長時代が到来したと考えている。トリナ・ソーラーは、その使命を果たし、より大きな責任を担う姿勢を堅持し、社会への還元を続けていく」と語った。

太陽光発電とスマートエネルギーのトータルソリューションプロバイダーとして世界をリードするトリナ・ソーラーは、企業の社会的責任を果たすために不断の努力を重ねていることを誇りとしている。トリナ・ソーラーは2011年以降、CSRレポーティング・スタンダードを厳格に順守し、CSR分野における当社の戦略、実践、実績を開示するレポートを発行している。

トリナ・ソーラー:https://www.trinasolar.com/en-glb/about_trina_solar 

ソース: Trina Solar Co., Ltd
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