【ニューヨーク2021年6月17日PR Newswire=共同通信JBN】
*Ekaは、顧客を増やし、チームを成長させ、新しいセグメントや地域に進出する中で「Mission Digital」戦略の勢いを維持
クラウドベースのエンタープライズソリューションプロバイダーであるEka Software Solutions(https://eka1.com/ )は16日、クライアントの重要なエンタープライズ依存ビジネスプロセスのデジタル化を支援する戦略である「Mission Digital」を推し進める、継続的な進展を発表した。今年好調なスタートを切ったEkaは、CTRM、ソースツーペイ、持続可能性にまたがる幅広い機能スイートを取り入れるためにクラウドプラットフォームを急速に拡大し、同時に新たな機能的ビジネス分野、より広い産業と地域へと多角化するためにグローバルチームを成長させている。
デジタルモメンタムのディスラプティブな波に乗るEkaは、絶え間なく変動する市場で先行するためにクラウドソリューションを採用したい商品管理分野の新しい顧客を取り込むことで成長を続けてきた。Ekaはまた、この数カ月で顧客向けの7つの複雑なグローバルエンタープライズソリューションの実装に成功し、農業、エネルギー、CPG、金属および鉱業ビジネスにわたるこれらの企業がデジタルトランスフォーメーションを加速するのを支援する。
Ekaは現在、自社のアジャイルなSaaSプラットフォームの提供に関する専門知識を活用し、4月に立ち上げたE-sourcing(https://eka1.com/news/eka-unveils-e-sourcing-a-cloud-based-source-to-pay-solution-to-drive-a-new-era-of-digitalization-in-supplier-management/ )を展開することで重要なエンタープライズ機能領域を近代化する。E-sourcingは持続可能なリポートソリューションであると同時に新しい財務製品で、今後数カ月で市場投入される。
EkaのManav Garg創業者兼最高経営責任者(CEO)は「当社のビジネスの成長は、企業が主要なビジネス機能をデジタル化するためにEkaのクラウドプラットフォームを選択したことの直接的な結果だ。しかし現在、われわれは当社の顧客がCTRM、E-sourcing、持続可能性、財務にわたって彼らのビジネスのあらゆる側面を強化する1つのクラウドプラットフォームから恩恵を受けられるよう支援することに取り組んでいる」と述べた。
その急速な成長をサポートするために、Ekaはベンガルール、シンガポール、アデレード、サンパウロ、ニューヨーク、カナダで自社従業員を25%増員し(https://eka1.com/news/cloud-based-supply-chain-solutions-provider-eka-announces-hiring-spree-amid-strong-business-growth/ )、グローバルな配信機能ならびにクライアントと直接対応するチームを大幅に拡大した。2人の経験豊富なベテランがこのほど経営チームに加わった。2人は、当社の市場開拓の戦略とその実行を確実に成功させるのに必要なセクターとドメインの専門知識を持っている。
Brian L. Quinn氏は米州担当副社長としてEkaに参画した。ニューヨークを拠点とするQuinn氏は、以前はFIS Kiodexで上級管理職およびクライアントアドバイザリーの職務を果たし、Ekaでは地域の販売、アカウント管理および全体的な成長を担当する。
Genivaldo de Silva氏は、中南米担当セールスディレクターとしてEkaに参画した。Birlasoft、Sonda IT、Indraで上級セールスおよびアカウント管理の役割を歴任したSilva氏はブラジルを拠点としており、中南米地域の成長を指揮する。
▽Ekaについて
Eka Software Solutionsは革新的なクラウド駆動型ソリューションの提供におけるグローバルリーダーで、サプライチェーンと財務管理にわたって顧客がビジネス機能をデジタル化および改善することを支援する。詳細は、www.eka1.com を参照。
▽メディア問い合わせ先
Sharmita Mandal
Head Global Communications
Eka Software Solutions
ソース:Eka Software Solutions