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世界のチーフエグゼクティブのビジネス見通しは3月に比べ一段と複雑(まちまち)に

YPO
2020-10-06 15:32 1365

【ニューヨーク2020年10月6日PR Newswire=共同通信JBN】

*YPOの新調査によると、最近のビジネス調整には長期的な利点があるとほぼ全員が同意

*2500人以上の回答者は、この新しい現実のかじ取りの仕方についてよりしっかりと把握している

2万8000人のチーフエグゼクティブを抱えるグローバルリーダーシップコミュニティーであるYPO(https://www.ypo.org/ )の新しい調査によると、100か国のCEOの半数近くが、2020年3月1日時点に比べ、さらにネガティブなビジネス見通しを報告した。

49%がネガティブな見通しを持っている一方で、回答者の3分の1以上(37%)が今回の新しい調査「YPO Global Pulse: The New CEO Frontier: Leading in the Post-COVID World(YPOグローバルパルス:新しいCEOフロンティア:ポストCOVID世界を主導する)」(YPO Global Pulse: The New CEO Frontier: Leading in the Post-COVID World )で、ビジネス見通しはわずかに、またはかなりポジティブであると回答した。いずれの感想も、以前のYPO Surveyデータ(YPO Survey data )に比べて顕著な改善を示している。

9月21-24日に実施された調査の回答者は2572人で、ビジネス指導者の現在の経済見通し、1年間のビジネス予測、パンデミックが職場に与える永続的な影響の全体像に関する知見を提供している。

他の主な調査結果は以下の通り。

  • リーダーらは今後12か月の収益の増加について最も楽観的だが、回答者の39%が10%ないしそれ以上の収益増を見込んでいるのに対し、回答者の35%が10%ないしそれ以上の収益減を予測して割れている。

  • 労働力の見通しは、あまり変化しない。最も多くの回答者(45%)は、従業員の総数は1年で同じになると予測する一方、30%は従業員総数が10%以上減少すると予想している。

  • 多くのリーダー(40%)が固定投資の合計が来年も同じを維持すると予測する一方、残りの回答者は10%以上の増加と10%以上の減少で予測が等分に割れた。

  • 従業員に対する柔軟な労働形態が普及している。回答者の4分の3以上(78%)がポストCOVIDの世界でも引き続き従業員にこれらを提供すると報告している。

  • 回答者らは、デジタル/テクノロジー投資(51%)、パンデミックの結果としての人員削減(46%)およびアジリティー拡大(43%)を含むよりスリムな運営のために実施したビジネス調整が最大の長期的利益をもたらすことになると考えている。

  • ビジネス出張は依然として不確実である。ビジネス指導者の多く(47%)は、地方で直接対面するイベントへの出張は心配ないが、国際的な出張については、12%が準備中、27%がいつ準備できるか不明と分かれている。

▽YPO Global Pulseの調査方法

YPO Global Pulse: The New CEO Frontier: Leading in the Post-COVID World調査は、2020年9月21-24日、YPOによりオンラインアンケートを通じて実施された。計2572人のYPOメンバーがこの調査に回答した。サンプルの誤差範囲は、95%の信頼性レベルでプラスマイナス1.84パーセントポイントである。

▽YPOについて

YPOは、世界にはより良いリーダーが必要であるとの信念を共有することでつながっている142カ国の2万8000人を超えるチーフエグゼクティブを擁するグローバルリーダーシップコミュニティーである。YPOの各メンバーは、若くしてリーダーシップ上の大きな成功を成し遂げ、企業や組織を率いて全体で年間9兆米ドルの収益を生みだしている。YPOのメンバーは、オープンな共有と信頼の包摂的コミュニティーにおけるピアラーニングと特別な体験を通じて、互いに刺激を与えサポートしている。詳細は、ypo.org (‪ypo.org )を参照。

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ソース: YPO
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