omniture

情報通のシドニーガイド

デスティネーションNSW
2020-06-29 07:57 3180

【シドニー2020年6月29日PR Newswire=共同通信JBN】シドニーにまだ行ったことがなければ、今こそオーストラリアの宝石を旅行先の候補に加える時である。世界的な夢の観光地の1つであるシドニーは、シドニー・オペラハウスのそびえるセイル、きらめくシドニー・ハーバー、世界的に有名なビーチを誇りにしている。これらのアイコンのほか、チッペンデール、サリーヒルズ、ニュータウンなどの地区では、シドニーの都会的エッセンスを探検することができる。中心街のすぐ外側では、レトロなバー、カルト的なベーカリー、おしゃれなホテルを発見できる。地元の知識を持つ観光客のように、シドニーを探ってみよう。

シドニー・ハーバー
シドニー体験は、名高いシドニー・ハーバーを縁取るアイコニックな建造物から始めよう。サーキュラーキーに着くと、シドニー・オペラハウスの白い曲線、「コートハンガー」と称される壮大なシドニー・ハーバーブリッジ、きらめく港を縦横に往来するフェリーが見える。

チッペンデールhttps://www.sydney.com/destinations/sydney/inner-sydney/chippendale
チッペンデールはサーキュラーキーから街を抜けて徒歩30分の距離にあり、ジョージストリートを縫ってセントラル駅に向かうライトレールに乗れば短時間で行ける。ホテル、レストラン、ギャラリー、ショッピングのハブになっているチッペンデールは、創造的で先端を行く文化のメッカである。

*オールドクレアホテル(https://www.theoldclarehotel.com.au/ )にチェックインしよう。都心にあるこのブティックホテルは世界遺産登録のビルにあり、洗練された工業用の仕上げで、屋上にプールサイドバーがある。

*隣接するスパイスアリー(https://www.sydney.com/destinations/sydney/inner-sydney/chippendale/food-and-drink/spice-alley-kensington-street )はアジアのストリートフードがにぎやかに集まり、屋台スタイルの路地で食事ができる。

*近くにあるホワイトラビット・ギャラリー(https://www.sydney.com/destinations/sydney/inner-sydney/chippendale/attractions/white-rabbit-gallery )は、世界有数の中国現代美術コレクションを収蔵している。コレクションを見て回った後は、ホワイトラビット・ティーハウスで自家製餃子と多彩な中国と台湾のお茶を味わえる。

*チッペンデールの緑豊かな裏通りを抜けると、ブリックフィールズ(https://www.brickfields.com.au/ )がある。このカルト的なベーカリー兼カフェは、シドニーでも最高級の焼き菓子を提供する。

サリーヒルズhttps://www.sydney.com/destinations/sydney/inner-sydney/surry-hills

サリーヒルズは気持ち次第で魅力的なグルメ料理を提供する。並木道を散策すれば、新旧のブティックや奇抜なカクテルバー、思い出に残る食事体験がある。

  • 旧パラマウントスタジオのビルに建てられたデザイン重視のブティックホテル、パラマウントハウス・ホテル(https://www.sydney.com/destinations/sydney/inner-sydney/surry-hills/accommodation/paramount-house-hotel )に滞在を。ホテルにはトレンディーなカフェ、古いハリウッド風のゴールデンエイジ・シネマ、屋上スポーツクラブがある。
  • くつろいで滞在できるリトルアルビオン(https://www.sydney.com/destinations/sydney/inner-sydney/surry-hills/accommodation/little-albion-crystalbrook-collection-boutique-hotel )は元修道院で、カラフルな美術コレクションを持つしゃれたホテルに改修された。
  • タイ料理のチンチン(https://www.chinchinrestaurant.com.au/ )は地元の人気店で、おいしい料理、大胆なカレー、創意あふれるカクテルを提供する。
  • ファイアドア(https://www.firedoor.com.au/ )はもう1つのシドニーで評判の店で、革新的なレノックス・ヘイスティ・シェフがあらゆるものを炭火で料理する。5コースメニューは日替わりで、新鮮なビーフ、シーフード、地元生産者が注文栽培した野菜を含む。
  • シドニー近隣の町村を訪問する者は、多数の地元アーティストによる豊かなストリートアートや壁画を発見する。確認すべきことに最近加わったのは、先住民出身のラグビー選手アダム・グッズ氏の肖像である。サリーヒルズの中心にある2階建てビルの壁全面で不滅の存在になり、地元住民、ストリートアートファン、グッズ氏が所属していたオーストラリアン・フットボール・リーグ(AFL)チーム、シドニー・スワンズのサポーターの間で大ヒットした。

ニュータウンhttps://www.sydney.com/destinations/sydney/inner-sydney/newtown
シドニーから電車に飛び乗れば、カラフルな大学がある郊外のニュータウンに着く。そこには年代物や古美術品のショッピング街、グローバルな飲食店、雰囲気のあるパブ、ライブ音楽の会場がある。

  • 隣のキャンパーダウンにあるコレクショニスト・ホテル(https://www.sydney.com/destinations/sydney/inner-sydney/newtown/accommodation/the-collectionist-hotel )に滞在を。客室ごとに内装テーマが異なる特異な都心のオアシスで、ゲストはチェックインする前に見回って、好みの部屋を選ぶことができる。
  • コンチネンタルデリバー・ビストロ(https://www.continentaldelicatessen.com.au/ )でマートティニー(缶入りマティーニ)を1杯飲んで、この欧州スタイルのバー・ビストロで各種の缶詰料理を試食してみよう。
  • ベラブルッタ(http://www.bellabrutta.com.au/ )はニュータウンのピザ好きの店。洗練された店内で、燃えるオーブンから出された独創的なできたてのピザに食らいつく。
  • 深夜のお酒はアールズ・ジュークジョイント(https://www.instagram.com/earlsjukejoint/?hl=en )で。この超クールなカクテルバーはレトロな精肉店の外観で、内部はニューオーリンズの雰囲気。
  • カルチャースカウト(https://www.sydney.com/things-to-do/tours/culture-scouts )は、この文化ハブを巡る精選ウオーキングツアーを案内する。地元のアーティストやデザイナーにガイドされて、料理やストリートアート、歴史豊かな地区を探検しよう。

DNSW Teambox https://content.destinationnsw.com.au/lightbox/list.me?share=33b8aa4f7e00a3d98a1f893e57ae8f14 

#LoveNSWか#NewSouthWalesのハッシュタグを使えば、ソーシャルメディアでシドニーとニューサウスウェールズ州(NSW)のお気に入りの休暇を共有できる。

NSWのソーシャルメディアは以下参照。
Twitter Sydney #ilovesydney #LoveNSW @sydney_sider
Twitter NSW #LoveNSW #NewSouthWales @NewSouthWales
Instagram Sydney #ilovesydney #LoveNSW @sydney
Instagram NSW #LoveNSW #NewSouthWales @VisitNSW
Facebook Sydney facebook.com/seesydney(http://facebook.com/seesydney )
#ilovesydney #LoveNSW
Facebook NSW facebook.com/visitnsw(http://facebook.com/visitnsw ) #LoveNSW #NewSouthWales

詳細な情報はwww.visitnsw.com を参照。
画像はwww.content.destinationnsw.com.au を参照。

ソース:Destination NSW

ソース: デスティネーションNSW
Related Links: